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第2話への応援コメント
更新お疲れ様です。
時空の番人のしゃべり方がカタイのでシチュエーションの似通った前作とは違ってシリアスだなぁ。
飛躍、これまでの作者様の作品傾向を考えるとイメージ通りだけでなく概念にまで発展しそうな。何というか言葉遊びがお好きですな?
ステータスに命のカウントが!
「敵を倒したから・・・でも○○○隊員が死んじゃった」
「なに、私は命を5~6個持っている、君達にいくつかあげよう!」
という展開に??ww
>まあいいや。スキルを手に入れるチャンスは今回だけとは限らないし。
なんというポジティブ思考だ!
作者からの返信
>ステータスに命のカウントが!
命の値はこの作品の特徴でもあります。これが吉と出るか凶と出るか。
第1話への応援コメント
祝!新連載!!
またもや学校ものですが10秒間のタイムアタックか。転生して環境が分からんままでキツい状況だ。K国の「黒戦場の神」っぽい展開が??(冒頭しか知らんけどww)
平野迅華嬢、これから無双していくであろう透君にベタボレヒロインとなる?あるいは「やり過ぎよ」と警告してくるヘイトヒロインかも??
>やり返さないから一方的にやられるのよ。
見事に正論ですがそれができればイジめられることはない。これが当事者にとっては険しき高き壁だったり。今までの透君ならば余計なお世話に聞こえるんだろうな。
作者からの返信
>それができればイジめられることはない。
いじめをやる側は、自分が傷つくリスクは一切ないと踏むからいじめるわけでね。
第63話への応援コメント
一旦の完結お疲れ様でした。
前回も言いましたが元殺し屋なので仕置きにこだわりを持っていた某如月君とは違い敵に対してまったく容赦ない仕置きが印象強かったです。
ライバル黒田の件は抜きにしてイニシャルチームってのは結局自分達よりも弱いものを寄ってたかって鬱憤晴らししているクズ集団に過ぎなかったか。
時の番人の暗躍やレベル20固定をどうやって乗り越えるか?が見えてきたところでしたので気になってます。宜しければまたの機会に続きを読ませて下さい。
作者からの返信
まあ作品によって主人公の思考はともかく、口調とかは似たり寄ったりにはなるかと思いますけどね。
イニシャル連中は黒幕と違って深い意図なんてなくて、浦間をいじめる際は欲望の赴くままといったところですね。でもそれも黒幕にとっては都合がいいんです。
ちなみに黒〇はもうすぐ登場する予定でした。