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  • 第63話への応援コメント

    一旦の完結お疲れ様でした。
    前回も言いましたが元殺し屋なので仕置きにこだわりを持っていた某如月君とは違い敵に対してまったく容赦ない仕置きが印象強かったです。
    ライバル黒田の件は抜きにしてイニシャルチームってのは結局自分達よりも弱いものを寄ってたかって鬱憤晴らししているクズ集団に過ぎなかったか。
    時の番人の暗躍やレベル20固定をどうやって乗り越えるか?が見えてきたところでしたので気になってます。宜しければまたの機会に続きを読ませて下さい。

    作者からの返信

    まあ作品によって主人公の思考はともかく、口調とかは似たり寄ったりにはなるかと思いますけどね。

    イニシャル連中は黒幕と違って深い意図なんてなくて、浦間をいじめる際は欲望の赴くままといったところですね。でもそれも黒幕にとっては都合がいいんです。

    ちなみに黒〇はもうすぐ登場する予定でした。


  • 編集済

    第46話への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    隙を突いた立原のターン、でも自爆ww結局モブ学生の言う彼のヤバさとは一体何だったんだろう?イジメの本命でもないようだし透君が強すぎたので分からんままww
    それより3ヒロイン達の目の前で惨劇を見せずに済んだ事が何より。

    >もっとご主人様に貢献できるよう体を上げますですっ
    パラメーターの事ですが素で読むとエロく聞こえてしまうのはお約束ww

  • 第3話への応援コメント

    モップを武器にする平野迅華ちゃんが可愛いですね笑
    状況はシリアスですが二人の会話が割とコミカルなので楽しく読めていいですね!

  • 第31話への応援コメント

    年末の更新お疲れ様でした。
    ここまで読んでの感想、主人公がアレなだけに必殺○置人っぽい。前回の「学校ごと異世界~」の如月君とは違い無駄なく処理していますな。

    「なんだって?俺を追放したSS級~」ともども楽しみにしております。どうぞ良いお年をお迎え下さい。

    作者からの返信

    >年末の更新お疲れ様でした。

    どうも、おつありでした。

    >ここまで読んでの感想

    仕置き人っぽくなってきましたか。

    最初のほうは怪我もあって自分じゃやらなかったんですけど、最近は元殺し屋としての本領を発揮しつつありますね。

    >どうぞ良いお年をお迎え下さい。

    そちらこそ良いお年をw

  • 第7話への応援コメント

    いきなり亜人呼びはありえなくないです?
    なんだこいつ!?くらいのほうがありそうです。

    作者からの返信

    普通にありうるでしょう。
    そういう風に呼ぶ連中もいるってだけの話だし、亜人自体珍しい言葉でもない。

  • 第1話への応援コメント

    17歳の高校生、3-Aの浦間透
    →名前や高校生であることはともかく、年齢や所属クラスまでスマフォに登録してる人なんておる?そもそもイジられてる人間が携帯にロックすらかけないなんて不用心なことはしないのでは?

    作者からの返信

    スマホに登録できる学生証アプリなら学年や生年月日が書かれていてもなんらおかしくないですし、これから自殺しようとしているような人間がロックをしないという選択をしても別に変じゃないでしょう。

  • 第8話への応援コメント

    ツンデレかな

    作者からの返信

    YES

  • 第5話への応援コメント

    モップすき

    作者からの返信

    モップいいですよね

  • 第22話への応援コメント

    疑問点

    ___________________________

     名前 シフォン
     性別 女
     年齢 14
     レベル 16

     生命 2
     身体 1
     精神 1
     技能 1

     所持武器
     狐色のホウキ
     スピアー

    ___________________________

    生命の数値が減ったはずなのにまだ2あるのか、元々3だったのか…

    作者からの返信

    生命っていうのは、一日のうちにこれだけ死んだら終わりってことを示すステータスなので減ることはありません。身体や精神も同じで減少しないです。

    編集済

  • 編集済

    第10話への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    平野嬢のツンデレぶりが板についておるのーwwホウキから武器に変えて形勢逆転!獲物の変更は別に問題ないのか?案の定シフォンを名前呼びしていたのを嗅ぎつけられていた模様。ライバル認定になる??

    PS.
    度々失礼しました。

    作者からの返信

    得物を変えるくらいなら別に全然問題ないかと。一応ハーレムっていう設定だからライバルになりますね。

    >御作「思念」と「忍者」は引き下げのようで残念です。

    まあそれはこっちの事情なんでね。というか残念なんて仰ってますけども、貴方様はどちらの作品もフォローすらしていなかったわけですよね。

  • 第7話への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    早くもヒロインならぬ従亜人?登場!この様子だと襲いかかってくるイジメっ子達を透君が自ら成敗することはないみたい?やがては剣士スキルを持つ平野嬢とのバトルになる??

    >やつの頭上にホウキを~尋常じゃない速度だったぞ
    示現流の達人か?(違)

    作者からの返信

    >イジメっ子達を透君が自ら成敗することはないみたい?

    いや、主人公が傍観スタイルなのは今だけですよ。なんせ元殺し屋なんで。

  • 第5話への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    そろそろイジメの実行犯、ではなくいわゆる傍観者っぽい。透君の殺気に気付くとは暴れん坊の岡嶋君もただのバカではなさそう?

    >俺はもう殺し屋を引退した
    そういや「元」だったね。彼の半生もいづれ明らかになる?

    >相手が殺そうとしてくるならきっと体が勝手に反応してしまうだろう……。
    「すまぬ。反射的に関節を外してしまったようだ(某海王)」とかなりそうww

    作者からの返信

    元殺し屋としての顔が少し覗いた感じですかね。

  • 第4話への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    冒頭から血なまぐさい展開になっておる。前回も言いましたがシリアス色が強いですな。飛躍スキルの片鱗も見えてきた??
    でも透君は前世の職業柄か慎重のようで率先してモンスター退治にはいかない模様。なかなかレベルが伸びないか?

    作者からの返信

    >飛躍スキルの片鱗も見えてきた??

    まだまだ本性は現してない感じですかね。

    編集済

  • 編集済

    第3話への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    平野迅華嬢、何気にアプローチしてくるなぁ。いきなりファーストネーム呼びだし。スキルが剣士だから守ってあげる対象が欲しかったのだろうか?
    上履きに細工、画鋲ではなくカミソリでもなく恋文か?(違)書いている文章も意味不明。陰惨なイジメが行われていたと考えるべきか。

    >人を殺しても経験値は入らないが
    某ウルティ○とは違うのだよ!ww

    作者からの返信

    >スキルが剣士だから守ってあげる対象が欲しかったのだろうか?

    今のところ、彼女は悪い人ではなさそうですね。断定はできませんが。むしろヒロインに近い感じすらあります。

    例のメモは一体何を意味しているんでしょうかね。

  • 第2話への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    時空の番人のしゃべり方がカタイのでシチュエーションの似通った前作とは違ってシリアスだなぁ。
    飛躍、これまでの作者様の作品傾向を考えるとイメージ通りだけでなく概念にまで発展しそうな。何というか言葉遊びがお好きですな?

    ステータスに命のカウントが!
    「敵を倒したから・・・でも○○○隊員が死んじゃった」
    「なに、私は命を5~6個持っている、君達にいくつかあげよう!」
    という展開に??ww

    >まあいいや。スキルを手に入れるチャンスは今回だけとは限らないし。
    なんというポジティブ思考だ!

    作者からの返信

    >ステータスに命のカウントが!

    命の値はこの作品の特徴でもあります。これが吉と出るか凶と出るか。

  • 第1話への応援コメント

    祝!新連載!!
    またもや学校ものですが10秒間のタイムアタックか。転生して環境が分からんままでキツい状況だ。K国の「黒戦場の神」っぽい展開が??(冒頭しか知らんけどww)

    平野迅華嬢、これから無双していくであろう透君にベタボレヒロインとなる?あるいは「やり過ぎよ」と警告してくるヘイトヒロインかも??

    >やり返さないから一方的にやられるのよ。
    見事に正論ですがそれができればイジめられることはない。これが当事者にとっては険しき高き壁だったり。今までの透君ならば余計なお世話に聞こえるんだろうな。

    作者からの返信

    >それができればイジめられることはない。

    いじめをやる側は、自分が傷つくリスクは一切ないと踏むからいじめるわけでね。