こうしてみると、マイラさん本人も茉依さんのマイラもフォルクハルトの被害を被っていますね…
もし、諦めずに今なお真剣に打ち込んでいたら…何かは変わったのでしょうか…
作者からの返信
燈乃つん様
コメントをありがとうございます!
茉依もマイラちゃんもフォルクハルトの被害者ですね。
団長に剣術を学んでいたら、騎士たちと交流し、思春期の男子らしい話題で盛り上がったりしていたでしょう。
剣術の腕が上がり、騎士たちにも認められていたと思います。
承認欲求が満たされて、まっすぐとはいかないけれど、歪む事はなかったんじゃないかと。
ナゼ、コンナコトニナッテシマッタノカ…( ・ิω・ิ) ツレテイケ( ) ハナセ~!ヽ(`Д´)ノく(`・ω・´)ハイハイ、アバレナイデクダサイネ
コメントお邪魔します。
フォルクハルト王子が罪に罪を重ねるのはなんだか悲しいですね。
未来を嘱望されて育ったはずなのに…
本人に資質がなかったのでしょうか。
これでマイラが平和になったのは良かったです。
続きを楽しみにしています!!
作者からの返信
#zen様
コメントをありがとうございます!
フォルクハルトも、魅了魔法の後遺症で、マイラと結婚すれば王太子に戻れると思い込み、誘拐を指示します。
フォルクハルトは王になる資質が乏しかったので、優秀なマイラ(本人)が政や帝王学まで学び、フォルクハルトを補佐する役割を担う様に、国王から望まれていました。
結果、過労でマイラの心臓は止まり、前世である茉依が呼び起こされ、心臓が動き始め、物語が始まるのですが、マイラ(本人)はフォルクハルトと期待した国王の被害者です。
マイラ(茉依)もフォルクハルトの被害者ですね。
マイラも今は領地で穏やかに過ごしていますが。
マイラとフレーデリックを見守っていただけると幸いです!
( ^-^)/🍪 \(・◡・)/💞✨
変われなかった男の末路とは、大抵哀れなものです。
作者からの返信
ロヒー2号様
コメントをありがとうございます!
誘拐を企てたフォルクハルトは落ちるところまで落ちてしまいました。
彼はどんな罰を下されるのでしょうか。