応援コメント

第49話 身柄確保」への応援コメント

  • 変われなかった男の末路とは、大抵哀れなものです。

    作者からの返信

    ロヒー2号様

    コメントをありがとうございます!

    誘拐を企てたフォルクハルトは落ちるところまで落ちてしまいました。
    彼はどんな罰を下されるのでしょうか。

  • こうしてみると、マイラさん本人も茉依さんのマイラもフォルクハルトの被害を被っていますね…

    もし、諦めずに今なお真剣に打ち込んでいたら…何かは変わったのでしょうか…

    作者からの返信

    燈乃つん様

    コメントをありがとうございます!

    茉依もマイラちゃんもフォルクハルトの被害者ですね。

    団長に剣術を学んでいたら、騎士たちと交流し、思春期の男子らしい話題で盛り上がったりしていたでしょう。

    剣術の腕が上がり、騎士たちにも認められていたと思います。

    承認欲求が満たされて、まっすぐとはいかないけれど、歪む事はなかったんじゃないかと。
    ナゼ、コンナコトニナッテシマッタノカ…( ・ิω・ิ) ツレテイケ( ) ハナセ~!ヽ(`Д´)ノく(`・ω・´)ハイハイ、アバレナイデクダサイネ

  • これでも洗脳されなければ、また違った人生だったのかな。

    作者からの返信

    菅野 事案様

    コメントをありがとうございます!

    洗脳されなくても、マイラとは婚約破棄をしていたでしょうね。
    フォルクハルトはマイラにコンプレックスを持っていましたし。
    国王として力不足のフォルクハルトは公爵の爵位をもらい、それなりに幸せな人生になったかもしれません。


  • コメントお邪魔します。
    フォルクハルト王子が罪に罪を重ねるのはなんだか悲しいですね。
    未来を嘱望されて育ったはずなのに…
    本人に資質がなかったのでしょうか。

    これでマイラが平和になったのは良かったです。
    続きを楽しみにしています!!



    作者からの返信

    #zen様

    コメントをありがとうございます!

    フォルクハルトも、魅了魔法の後遺症で、マイラと結婚すれば王太子に戻れると思い込み、誘拐を指示します。



    フォルクハルトは王になる資質が乏しかったので、優秀なマイラ(本人)が政や帝王学まで学び、フォルクハルトを補佐する役割を担う様に、国王から望まれていました。

    結果、過労でマイラの心臓は止まり、前世である茉依が呼び起こされ、心臓が動き始め、物語が始まるのですが、マイラ(本人)はフォルクハルトと期待した国王の被害者です。

    マイラ(茉依)もフォルクハルトの被害者ですね。

    マイラも今は領地で穏やかに過ごしていますが。

    マイラとフレーデリックを見守っていただけると幸いです!
    ⁠(⁠ ^⁠-⁠^⁠⁠)/🍪 ⁠\⁠(⁠・⁠◡⁠・⁠)⁠/💞✨

  • こんにちは。

    実行犯と、フォルクハルトが捕まって良かったです。
    フォルクハルト……落ちるところまで落ちましたね。

    作者からの返信

    加須 千花様

    こんにちは。

    コメントをありがとうございます!

    三人とも身柄を確保されました。

    これから厳しい取り調べが待っています。

    フォルクハルトもねぇ……

    魅了魔法の後遺症があるとはいえ、なんでこんな事になってしまったのか。

    国王は頭を抱えています。
    (*_*)

  • 犯人と指示役のフォルクハルトが捕まって良かったです。

    このまま良い方向に進んでいければいいのですが。

    作者からの返信

    仁徳様

    コメントをありがとうございます!

    取り調べが始まり、真相を解明して処罰が言い渡されるまで、何事も起こらない様に願いたいですね。

  • フォルクハルトも元はといえば被害者なのかもしれませんが……。
    そんな彼を利用しようとする輩も、放っておけばこれからも出てくるかもしれませんからね……。
    厳罰は致し方ないかと(´;ω;`)ウッ

    作者からの返信

    八月 猫様

    コメントをありがとうございます!

    フォルクハルトも、魅力魔法の後遺症で、思考がおかしくなってしまいましたが、マイラを拐うという暴挙に出なければ、静かに暮らせたと思います。

    罪人となり、厳罰は免れないでしょう。

  • ガバガバと悪い人たちが面白いほど捕まっていく……。
    フォルクハルト、ついに牢屋行きですか。
    まあ、やったことを考えると、仕方がないですね。

    作者からの返信

    のりのりの様

    コメントをありがとうございます!

    誘拐に携わった者はすべて牢屋に入りました。

    これから三人には厳しい取り調べが待っています。

    腐っても王族であるフォルクハルトの罪が決まる日も近いかもしれません。

  • 一悶着あるかと思いましたが誘拐犯、確保しましたね。
    酒場の描写が細部まで綺麗で上手いなぁと思います。

    作者からの返信

    刹那様

    コメントをありがとうございます!

    転移魔法の使い手は泥酔状態だったので、簡単に身柄を確保できました。

    スラム街の酒場なので、荒んだ雰囲気を出すにはどう表現するかで悩んだので、褒めていただけて嬉しいです!
    (⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

  • フォルクハルトの顛末が……。
    切ないのは騎士団長ですね。
    でも、諫められなかった、野放しにした、甘やかしたツケということでしょうか。

    王族としての判断が求められるのか。これは判断する側もつらいですね。

    作者からの返信

    尾岡れき様

    コメントをありがとうございます!

    騎士団長はフォルクハルトに対し剣術だけでなく、人の上に立つ心構えも説いていました。

    マイラと比べられ、できが悪いと貴族に蔑まれた事で、現実から目を背けて自分の都合よく解釈するようになり、国王が何度も諫めても無駄に終わり、エルネスティーネに付け込まれました。

    手元に置いていた王子を裁かなければならない国王も気の毒です。