応援コメント

第37話 花冠」への応援コメント

  • コメント失礼します。

    穏やかな日々ですね。
    ロジータちゃん元気でかわいいです✨
    これだけ元気な子が傍にいると、表情も豊かになりますよね。

    このまま何事もない……わけはないでしょうが、愛情・感情を育んでいけるといいですね(*´ω`*)

    作者からの返信

    みんと様

    コメントをありがとうございます!

    牧歌的なカレンベルク領でロジータに振り回されているマイラですが、ロジータがいたからマイラも表情や感情が豊かになってきました。

    このまま穏やかに過ごせたらいいのですが……(^_^;)

  • ひとときのやすらぎ
    嵐の前の静けさというところでしょうか

    作者からの返信

    いずみ様

    コメントをありがとうございます!

    マイラも穏やかに過ごせていますね。

  • ロジータさんとの交流は、マイラさんの心に癒しを与えてくれた…と思いたいです!

    最近色々と考えたり忙しかった彼女ですからね…

    作者からの返信

    燈乃つん様

    コメントをありがとうございます!

    ロジータの前では、取り繕う必要がなく、ありのままのマイラでいられるから、癒しになっているでしょうね!
    マイラ、オハヨウ!٩(๑òωó๑)۶ ワァ、クッキーツクッタノ?イタダキマス!(๑´ڡ`๑) アメバッカリデ、ソトデアソベタイヨ!٩(๑`^´๑)۶ ネェ、キイテル?٩(๑´0`๑)۶  (*´艸`*)ウン、キイテルヨ

  • ロジータも一緒にクッキー作ったり、刺繍できれば良かったのにねえ。

    作者からの返信

    菅野 事案様

    コメントをありがとうございます!

    バザーの準備で皆忙しく、放ったらかしにされて寂しかったロジータは、ピクニックに大喜びです!

    ロジータもまだ八歳で、バザーのお手伝いは出来ませんが、もう少し大きくなれば祖母・母・ロジータの三世代でバザーの準備が出来ますね!
    オオキクナッタラ、バザーノオテツダイスルノ!(・∀・)ナニヲテッダッテクレルノカナ?(*´∀`*)

  • ロジータ、癒されますね。
    無邪気にずばずば訊いてくるとこも愛らしい。

    フレーデリック様とまた会えるのは、いつの日か……

    作者からの返信

    まさ様

    コメントをありがとうございます!

    ロジータのおかげで家族との見えない壁がなくなり、マイラはのびのびと生活しています。

    領地で過ごす日々は、マイラに欠けているものを補う時間なのかもしれませんね。
    (⁠ノ⁠◕⁠ヮ⁠◕⁠)⁠ノ⁠*⁠.⁠✧

  • お弁当作ってピクニック! この季節に読んだからか無性に羨ましく感じます笑

    作者からの返信

    矢口こんた様

    コメントをありがとうございます!

    桜が開花し、つばめも飛来しました。

    ピクニックにピッタリな季節ですよね!
    🌸(*´▽`*)

  • ハンカチのモチーフの中に蹄鉄があって思わずニヤリとしてしまいました。

    あの中では仲間はずれと言うか、店頭に並んでいたら浮いていそうです。

    まぁ、私だったら蹄鉄と馬をセットで買わせていただきます。

    作者からの返信

    仁徳様

    コメントをありがとうございます!

    物語には出てきませんが、ファーレンホルスト王国には競馬の文化があります。

    王侯貴族の嗜みになっているので、蹄鉄の刺繍は男性に人気があります。

    蹄鉄は身につけていると幸運を呼ぶラッキーモチーフなので、競走馬を所有している貴族は、蹄鉄モチーフの指輪やハンカチを身につけています!
    𓃗

  • シラユキヒメ産まれたwww
    さあ、ここから白毛一族の快進撃が始まるのだ\(^o^)/

    ロジータちゃんの言葉に、ずっと押さえていた何かが蘇ってきた感じですね(;'∀')
    この後、マイラはどんな決断をしていくのか……

    とりあえず、ロジータちゃんには百合の花の花冠を贈っておきます♪

    作者からの返信

    八月 猫様

    コメントをありがとうございます!

    シラユキヒメとバレちゃいましたね(笑)
    目の色は変えましたが、両親の毛色で当てるとは……

    八月様もかなり競馬好きとお見受けしました。m(_ _)m


    ロジータに百合の花冠をありがとうございます!

    「すご~い! 女神様になったみたい」

    と申しておりました(笑)

    ロジータの名は競走馬から名前を拝借しました☆