コメント失礼します。
マイラさん…と言うか茉依さん、少しずつ国に馴染めるといいですね。
国王はもとより、侍女さんたちも優しそうで安心しました。
そして彼女の長い療養は、それだけ現世と前世の苦しみの現れ……。
本当に幸せになって欲しい!
元愛犬王子、頑張ってください。
お邪魔しました✨
作者からの返信
みんと様
コメントをありがとうございます!
マイラ(茉依)の幸せを願ってくださり、ありがとうございます!
マイラを幸せにするために、わんこ王子は頑張ると思います!
マイラヲシアワセニスルカラネ!(๑•̀ㅂ•́)و✧
編集済
堀内 清瑞さま☆
コメントを失礼します。
各々が自分自身の気持ちに従い、歩み始めましたね。
廻り始めたこの小さな歯車が、やがて大きな運命の歯車を廻し始めるような、そんな予感を感じさせるエピソードでした。物語にとって、とても重要な節目だったように思います。
前話の、茉依さんとマイラさんの会話の件。
とても良かったです。
茉依さんはもちろんですが、マイラさんにも幸せであって欲しいと、心から願わずにはいられませんでした。
作者からの返信
虹うた🌈様
コメントをありがとうございます!
茉依とマイラに温かいお言葉をいただき、ありがとうございます。
マイラも魂の還る場所で、心の傷を癒やしていると思います。
フレーデリックはこの国の後継として認められる様に学び始め、マイラもカルラとニーナに転生者だと告げました。
少しずつ成長していく二人を見守っていただけたらと思います。
真面目なお話なんですが、やはりフレーデリックを見ていると忠犬と思ってしまいます。
作者からの返信
ロヒー2号様
コメントをありがとうございます!
柴犬は飼い主に忠実な犬種なので、フレーデリックはその性格を引き継いでいる様ですね。
誤字報告です。
「マイラは誰のものではない。
↓
でもない
作者からの返信
南都那氏(なんとなし)ニート風味様
誤字報告をしてくださり、ありがとうございます!
ご指摘いただいた箇所を修正しました。
知識不足で間違いだと気付かずにいた箇所だったので、感謝の言葉もありません。
日本語の表現の奥深さを痛感しました。
ありがとうございました。
フレーデリックの真摯な思いと、マイラへの無償の愛が胸に響きます。彼の成長とマイラの覚醒が今後どのように交差し、物語が展開するのか、非常に楽しみです。
作者からの返信
悠鬼よう子様
コメントをありがとうございます!
フレーデリックは前世で茉依を守れなかった事を悔やんでいます。
(小さな黒柴犬だったので、守りたくても無理な状況でしたが)
マイラをどんなことからも守りたいと、フレーデリックの想いは強いですね。
少しずつ成長していくフレーデリックとマイラを、見守っでいただけると幸いです!
(*´∀`)