『魅せる戦闘。揺れる心境。』企画への参加ありがとうございます。

硬質な文体が好みの作品でした。設定や詠唱の文言なども練られているようで、ファンタジー好きの心をくすぐる作品だなと思いました。シグマとアリスの、一見単なる利害関係で結びついているようで、その実双方を想っている関係も好きです。

シグマが学園に入学すればさらなる波乱が起こりそうですね。続きも読んでみたくなりました。

100話達成おめでとうございます！！
いつも楽しく読ませて頂いています、今後もお身体に気をつけて、作者様の無理のないペースで投稿してくださると嬉しく思います！！

「肋」で「あばら」なんですね。勉強になります！
こういう漢字の勉強が出来るラノベほどたぶん保護者が欲しいラノベでしょうね。

こんばんは。
《神速》は三番目を選んでしまいましたか！
アリスの使える手駒が増えるのは有難いなぁと思っていたのですが……うまくいかないものですね。
《神速》が生きることを願っていないのを知るや、アリスの判断は早かったですね。アリスのことですから、きっと会う前から色々と考えていたのだろうなと思います。シグマがアリスに抱く感覚を細かに描写してくれているので、共感してアリスにひれ伏したくなりますね(笑)

アマランス・コラプスといえば、暗殺ギルド長と食事処で会っていた人ですね。
アリスが警戒するのも分かる危ない人物。
どんな序列戦を見せてくれるのか楽しみです。

アリスが嫉妬する様子が可愛いかったです！
シグマはアリスにああ言われても仕方がないですねぇ(笑)
アマランスはシグマに行き当たっちゃうのか、今後の展開が楽しみです。

シグマの怪我がアリスの治癒ですっかり治って良かったです！
さすがの魔力ですね。
モナが迷わずにアリスを呼ぶところ、彼女のアリスへの気持ちと仕事に対する能力の説得力が感じられました。こういう部下は得難く、大事にしたくなりますね。

暗殺者の少女へのシグマの『拷問』、いやはや女の子にはキツそうですね。正直、好きな展開ではありますが(笑)
しかし合理的です。これで素直になってくれて、どうにか情報が欲しいところですね。

シグマ、辛勝しましたね！　良かったです！
闇魔法の切り札まで使っての戦い、手に汗握りました。
連れ帰った女の子がさてどうなるのか……。
唇から魔力を食らったことをアリスが知ったら、どんな反応をするのか、ちょっと楽しみです。

なんとも先が気になるところで……！
シグマがアルバート先輩を見殺しにしなくて良かった！　今のシグマならしないだろうと思いつつ、ハラハラしていました。
シグマに《深淵の呼び声》を使わせるほどの少女が出てきて、ちょっぴりシグマが心配になります。

アリスに頼って欲しいシグマの気持ち、アリスに伝わったようで良かったです。飲みたい日もありますよねぇ、アリス。朝の二人が可愛くて尊いです……！

序列戦の最中ながら、魔道具の本格的な調査はこれからですね。
更新楽しみにしています！

アリスからのプレゼント、素敵でした！　美しい武器には目を奪われますね。
シグマも興奮してしまうくらいの『送りし者』。これが実際に戦闘に使われるのが楽しみです！

アリスがキレたらそれはもう怖そうですね。その片鱗が見られてドキドキです。
ああ、それにしてもマグノリア！　盛大なるツンデレなのですか。アリスの親友としてシグマに嫉妬しているとは、なんとも可愛いではないですか！　アリスを護りたい者同士、なんとか仲良くなっていただきたいなぁ、なんて思ってしまいます。

ゼータも貴族制には不満がありそうですし、どちらかといえばリオンよりアリス側に立ってくれそうな気もしますが、性格上難しいですかね。シグマの正体も知った彼女がどう動くのか楽しみです。けっこう好きなキャラクターです。

ぉお！　マグノリアさん、格好良い……！

アリスとセナの戦いもアリスが圧倒的で、かといってセナも頑張っていて面白かったのですが、マグノリアさんのなんと上品で華麗なこと！　良いですね、戦い方にも各々のスタイルがあって印象も違います。
そしてやっぱり、シグマが素直に感動して拍手しているの、微笑ましいですね。

アクシアも強くなっているのが分かって、嬉しかったです！　シグマの戦い方に似てきていること、褒められて恥ずかしそうにしながらも嬉しそうな様子、可愛かったです。

シグマがアリスの魔力を食べるシーンでは、思わず食い入るように文字を……！　もう何か両片思い的な二人ですね。唇を避けるシグマが、いじらしいです。

やはり戦闘描写が上手いですね。シグマとアクシアとの練習、見ていて面白かったです。戦闘描写の合間に入るシグマの視点が、飽きさせないんですよね。

アリスのちょっと怖い面も見られて、楽しませていただきました！
続きも楽しみです。

シグマとアリスのデート！　二人が楽しそうで何よりでした。
デートに誘う前の緊張して吐きそうなシグマが、アリスと話して一転、下心なしでデートに誘うところ、シグマらしくて良いですね。

そしてアリスとマグノリアの戦い。アリスは浮くための魔法を同時に使っての魔法合戦、それなのに圧倒的な強さ！　シグマもびっくりの戦いでした。
幼馴染で友人という関係がアリスにあることも嬉しかったです。

シグマとソシエールの戦いはシグマが破れてしまいましたが、手に汗握る面白い戦いでした。本気と全力は違う、というのがよく伝わってくる二人の描写でした。ぐぐっと近付いた二人に、ちょっとアリスはこっそり嫉妬しちゃいますかね？　

アクシアにも何か事情がありそうですが、そのうちシグマと仲良くなってくれるといいなぁと思います。

戦闘描写が分かりやすくて、とても楽しめました。
ソシエールを《泡沫王蟲》の攻撃（水の棘）から護ったシグマ、格好良かったです！　戦闘センスもあり、勘も鋭いのですね。すぐに冷静さを取り戻そうと努めるソシエールもさすがでした。
仲間と協力して得た勝利に充足感を得たシグマ。やはりこういうところに、シグマの可愛さを感じます。
お弁当を作ってくれるメイドさんに素直に感謝の気持ちを抱いているところも。
もっと幸せにしてあげたいなぁなんて、思います。

それにしても、ダンジョンの二階層に《泡沫王蟲》がいたのがリオンの策略であったとは。シグマがいなければソシエールは重症もしくは死んでいたかもしれないのに。とんでもないですね。
色々な面倒そうな人たちから目を付けられるシグマは、これから苦労しそうです。

また時間を見つけてお邪魔しますね！

アクシアとの鍛錬風景、少しシグマと彼との間の壁が薄くなった気がして嬉しかったです。鍛錬に関しては、二人の相性は良いのかもしれませんね！
シグマの端的な説明ですぐに理解してモノにできるアクシアは、これからもっと強くなりそうです。二人でアリスを護ってもらわねば。
シグマが、ちょっと楽しかったと感じているのが微笑ましいです。案外素直なところも、好きな部分です。

ダンジョン潜りはなかなか危険がいっぱいですね。授業の一環ですが、魔物たちの円陣に囲まれたりして大変でしたね。でも一先ずは危機を皆で乗り越えて一息、ですね。誰も死ななくてほっとしました。
シグマが途中で武器を変えるのは、状況に応じた判断ができていて彼らしいと感じました。

アリスからの指示はクリアできそうですね。まだダンジョンの先がありますが、グループの仲間としての信頼を既に得られたのではと思います。
それにしても、ソシエールは戦闘以外にも指揮能力が高いですね。とても有能な人物のようです。アリスが仲間に引き入れたいのも納得です。

とても楽しませていただいてますよ！　流し読みなど勿体ない。文章力もあり読みやすく、何より面白いです。
またお邪魔しますね！

シグマ、ちゃんと自分に出来ないことを自覚して、迷惑をかけるくらいならきちんとアリスに頼る。そういうところが、とても好きです。賢いですね。

学生証にフルネームが浮かび上がってきた時には、えぇどうしようと思いましたが、さすがはアリスでした。ちょっとヤキモチを焼いたのが可愛かったです。

魔照石、綺麗ですね。薄紫色で素敵です。
そして《嘖む害鳥》のカラス。さん付けで呼ぶアリスは、やっぱりとても可愛らしい人だと思いました。

続きも楽しませていただきます！

明かされたシグマの魔力量に関する謎や凄惨な呪術などに驚きながらも、それを受け入れるアリスがとても神々しいですね。シグマが忠誠を誓うのも納得です。
魔法の詠唱の言葉も素敵ですね。
シグマとアリス、どちらも好印象です。

総じてとても面白く、この二人がどうなっていくのか興味をそそられました。
第二章も楽しませていただきます。

初めまして。保紫といいます。
【異世界転生転移以外で～】企画から参りました。

プロローグ、第１話と読ませていただきましたが、シグマのキャラクターが面白く、アリスに従うことを決めた流れも、キャラクター性により納得できる展開でした。
アリス、可愛いですね！　彼女が何をしようとしているのかも気になります。
遅読ではありますが、続きも読ませていただきます。

企画参加ありがとうございます。なろうの方も見てきました。

企画主のアリステリアと申します。
企画に参加していただきありがとうございます。

主人公のシグマは強いのに不遇な経験をしてきた少年ですね。
アクシアとは仲良くなってくれるのでしょうか？
次がとても気になりました。

また読みに来たいと思います。

読み合い企画から来ました！
ここまで読んだ感想ですが、登場キャラの設定や感情の機微を細かく書いていてとても良かったです！
今後も投稿頑張ってください！