応援コメント

第137話 すりガラス」への応援コメント

  • その後、かれは、事件のシルエットを目撃することになるのであった……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうそう。
    窓に血飛沫が…。

    2時間ドラマなら、覗きの発覚するのを恐れて、中盤ぐらいまで、ビクビクしながら沈黙を守ってる感じでしょうかね。