So Yuta decided he needs to get serious if he was going to save Kirara-san and win the tournament, he's been avoiding her fists until now, even without magic he can more than hold his own, he was planning on waiting out the time limit till his magic sword was released, his last statement sounded like he had another surprise up his sleeve. I can't wait for the next episode to see what he's going to do, thanks for the story.

キララさん、途中でオルソン君出てますよ～♪(笑)

今、このネタ解る人いるかな～？

追記
ロードス島戦記なるテーブルトークRPG
の第二作の主人公がオルソン君で、バーサークした時にデュオ様よろしくウィリィィィと叫んでいるネタでございます。

限定解除とか？(*´艸｀*)

いつも楽しく読ませて頂いております。
今回の話のタッグバトルトーナメント中に
キララが怒りの精霊フラストレに
肉体と精神を乗っ取られてしまいましたが、
もし妹のクララもタッグバトルトーナメントに
参加していたら、お願いキララ姉さん
正気に戻ってと何度も激しく叫んで
怒りの精霊フラストレは妹のクララを
せめて大好きな姉の手で殺してやるよと
妹のクララに無慈悲に言い放つと
主人公ユウタカガヤが死神代行の如く激怒
キララにお前はこいつの姉だろうが、
姉が妹に向かって殺してやるなんて
言ってんじゃねえよ!!!と言い放ちながら
怒りの精霊フラストレを倒しそうです。

あらら、きらら、のっとらら、…のっとられちゃって^^;;;

「キララ勝つんだもん！」
「やぁっと出てこれタ！」
「俺もちょっと本気を出すとするか！」

「明日から本気出す」←←←(?)