応援コメント

第142話 盛大な蛇足(あとがき)」への応援コメント

  • 完結、お疲れ様でした!

    後書きを拝読し、ここに掲載するまでの流れを知り、@ju-n-koさまが作品を大切に育てられたことに胸熱です。

    私はゲツレイが好きでした。
    波乱の幕開けでしたが、ハッピーエンドで安心いたしました。
    これからも応援いたします!

    作者からの返信

    おはようございます、mamalicaさん。コメント、ありがとうございます(*^ー^)ノ♪

    長い間自分の中だけにいた、彼らを外の世界に出せて幸せでした。
    まだ頭の中で遊んでいるだけですが、清の最終章の段階に国に戻る年少組と、日本に残った大人達の続きが書けるといいな、と思っています。

    読んでいただきありがとうございました。
    こちらこそ、よろしくお願いいたしますm(._.)m

  • 面白い物語をありがとうございました。
    こんな動乱の時代を小説にできるなんてすごいです!
    幕末の美味しいとこどりですね。清のこの辺の歴史はよくわかりませんが、科挙がまだ生きた制度だったのですね。
    ジュンケンやゲツレイのこれからも気になります。
    続編の構想などがあったら嬉しいです。

    作者からの返信

    おはようございます、火浦マリさん(←ごめん、早過ぎ💦)。
    コメント、ありがとうございます(*^ー^)ノ♪

    完読ありがとうございました。
    学生時代に脳内に現れたキャラ達を、形に出来て嬉しいです。
    実際来日している清国大使館面々は、
    『(イメージ的に)きっと真面目なんだろうな?宗近の本物(確か島津の殿様の下の子だったかな?)は結構気楽な遊び人っぽいけど』なんて思いつつ書きました。

    続きは脳内構想中ながら、よく知っている場所から少し時代がずれるため、しばらく頭の中で遊んでおります。

    お付き合い下さり、重ねてありがとうございましたm(_ _)m

  •  遅ればせながら、完結、おめでとうございます!
     大きな拍手を送ります!

    作者からの返信

    こんばんは、本城 冴月さん。
    コメント、ありがとうございます(*^ー^)ノ♪

    こちらこそ、素敵なレビューまで、ありがとうございました。
    最後までお付き合い下さり、ありがとうございます。

  • 連載お疲れさまでした。
    遅ればせながら、最後まで読まさせていただきました!

    たくさんのキャラクターが自分の進むべき道に悩み、それでも前に進んでいく。
    努力の結果だったり、人との出会いだったり、前に進んでいくことで人は変わり成長していくんだなと思いました。
    そして、最後の最後に、ゲツレイだけでなくスイリョウのお父さんまで成長して終わったのを見てとてもうれしかったです。

    最後まで、とても楽しく読まさせていただきました!
    楽しいひとときをありがとうございました(笑)

    作者からの返信

    こんばんは、岩間 孝さん。
    読了していただき、ありがとうございます。

    大学時代から頭の中にいたキャラクター達なので、形に出来て嬉しかったです。
    1人だけ、『子供時代をやり直させたい』特別枠を作ってしまいましたが、皆それぞれに変わっていく1年を書けて幸せでした。

    お付き合いいただき、ありがとうございましたm(_ _)m

  • お疲れ様でした! とても読み易く、面白かったです!

    清と幕末の世相、新撰組を絡めて盛り上がりましたね。恋愛も含め、熱い展開でした。

    最後は大団円。楽しませて頂きました。有難う御座います!

    作者からの返信

    こんにちは、ハンターシーカーアルゴリズムさん。
    コメント、ありがとうございます(*^ー^)ノ♪

    最後まで読んでいただき嬉しいです。
    人生3度めの『眠れる竜……』、書き切れて良かったです。
    9章は、アップアップしてました💦

    ありがとうございました(^∇^)

  • 完結お疲れ様でした!

    登場人物たちがみんな活き活きしていて、読んでいて元気をもらいました。ただ、幕末という動乱の時代背景から、いつか誰かが亡くなるのではとハラハラしましたが、みんなしっかり落ち着くことろに落ち着き、ハッピーエンドでよかったです。
    楽しいお話をありがとうございました(^^)/

    作者からの返信

    こんにちは、大杉巨樹さん。
    コメント、ありがとうございます(⌒∇⌒)

    長らくお付き合い下さり、ありがとうございました。
    あとがきにも書きましたが、人生3回目の『眠れる竜……』、書き切れて良かったです。
    新設の9章だけ脳内プロットなしだったんで……
    ひやひやでした。

    重ねて、ありがとうございましたm(__)m

  • 清と幕末日本という取り合わせ、面白かったです。
    新撰組が出た時は胸熱でした^^;
    いろいろあったけど、みんな幸せになって、良かった!

    完結お疲れ様でした。

    ではではノシ

    作者からの返信

    こんにちは、四谷軒さん。
    コメント、ありがとうございます(⌒∇⌒)

    まるまる4か月ですか?
    お付き合いいただき嬉しいです。
    3回目の執筆で、やっと形になった気がします。

    これから清にとっては混乱の時代となりますが(何せ日清戦争まで30年きってますし)、うちの竜が頑張ってくれることを祈りつつ、一回閉めようと思います。

    重ねてありがとうございました。