応援コメント

やっと思い出してくれましたね、にいさま③」への応援コメント

  • 小説を書くのに、特別な才能なんて要りませんよね。
    必要なのは、書くという意思です!(^^)!

    先輩に導かれながら、面白い小説を書いてください(≧▽≦)

    作者からの返信

    今回のシーンは主人公が文芸部に入って小説を書くことになったきっかけのお話になります。

    この章では先輩との文芸部トークが中心に展開していきます。
    どうか引き続きお付き合いいただければと思います。

  • 小説は誰でも書ける。確かにその通りですが、未経験から最初の一方を踏み出すのって、凄く難しいのですよね。

    だからこそ、夜見嶋先輩のように書けると言ってくれる人の存在はありがたいです(*´▽`*)

    作者からの返信

    主人公が文芸部に入って小説を書くことになったきっかけのシーンです。ある意味ではこの物語の転換点の一つとも言えるでしょうか。

    というわけで、ようやく主人公が学園生活らしいことをしております。
    引き続きお読みいただければ幸いでございます。