応援コメント

にいさまは何も心配する必要はありませんよ②」への応援コメント

  • 締め切り、耳の痛い話です。悩む時間も惜しいですし、これはやはり、怪談小説しかなさそう。

    妹。もしかすると、怪談小説に関しては有能編集者になれるかもしれませんね。

    作者からの返信

    しばらく文芸部モノとして展開していく予定です。

    締め切りと妹の恐怖に苛まれる主人公の葛藤をお楽しみいただければと思います。

  • やっぱり怪談小説ですよね。
    そう来ると思っていました!(^^)!

    今日までの奇妙な出来事をベースに話を考えれば、それだけでゾッとするホラーが書ける気がします。

    作者からの返信

    実は本作品は文芸部モノでもあります。

    今後はどのようにして怪談小説を書いていくかというところもストーリーの主眼となっていく予定です。
    ご期待いただければと思います。