応援コメント

怖い話をしてるんだよ、と彼女は言った⑪」への応援コメント

  • キャッキャウフフな学園生活もそれはそれで見てみたかったですが、このまま怪談屋敷のことを忘れていたら、いざという時に大変なことになりそうですね(;^_^A

    覚悟を決めて話しかけてきた志城さん。
    それ自体はとっても嬉しいのですが、そこまで覚悟しなければならないって、いったい何があるのでしょう。

    作者からの返信

    主人公的には忘れていたかったのかもしれません。

    しかしそういう展開にはなってくれないわけで、なぜなら本作品はラブコメである前にホラーなので……。

  • 何かを犠牲にする覚悟で、声をかけたのですね。
    そこまで覚悟を決めなければ話しかけることもできない怪談屋敷の住人って、どう言うことでしょう(;゚Д゚)

    きっとオーバーに考えてるだけ。そう思いたいですね。

    作者からの返信

    彼女には彼女なりの覚悟があるようです。

    リアクションがややオーバーな点が否めませんが。