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  • への応援コメント

    かわいい反応だ……。

    作者からの返信

    ありがとうございますー
    清涼剤になればいいなと思って書いてました

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    ここまで拝読しました。
    名前的に八咫さんとエイトは何か関係があるのかな、とぼんやり思っていたので、繋がった時は気持ちよかったですね〜。
    今後の執筆も応援しております。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    八咫とエイト、ムラクモと一花それぞれ伏線回収できたのでほっとしています(笑)

    お忙しい中拝読くださりありがとうございました!

  • への応援コメント

    微妙なズレはマルウェアと何か関係があるのかなーと気になりますね……。

    一点誤字報告です。
    「そして近々イザナミの回路に以上がないか検査し、」
    以上→異常かと〜。

    作者からの返信

    ズレについては最終的に明かす予定です!

    本当に誤字脱字報告ありがとうございます!!
    こちらも確認して修正いたします!

  • への応援コメント

    「武装による制圧も辞しません」が、おとなしく休憩しろの意になるのがいいですね〜。
    この種の語彙のずれ、好きです。

    作者からの返信

    機械と人間の差は必ずありますし、そのズレを表現できればと思っていたので大変嬉しいです!

  • への応援コメント

    おおマルウェア。当方の本業がIT系なので馴染み深い単語です。
    もしや都市の滅亡にもマルウェアが関わっている……??

    一点誤字報告です。
    「奴の中にあるアンチマルウェアを機動したらしいが、」
    機動→起動かと〜。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    お返事が遅くなりすみません。

    マルウェアがきっかけなのか派この先読み進めていただければ!

    また、いつも誤字脱字報告をありがとうございます。自分では気づかないので大変助かります

  • 3への応援コメント

    レビュワーズ企画から参りました。

    一点、誤字報告です。
    「文字の下にアイコンが表示されているので、直感的にどういった昨日を持っているのかわかるのがありがたい。」
    昨日→機能かと思います〜

    作者からの返信

    返信が遅くなりました!
    こちら誤字報告ありがとうございます。
    確認し、修正いたします。

  • への応援コメント

    Oh...中々にハードな世界……。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    恐らく昨今の小説の中でもかなりハードな世界観かと…

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    女児の姿をした自立型戦闘生命体ですか。
    敵からすれば、戦意を削ぐには十分そうですが、女児の姿にしようと思った軍部は、いい感じにイカれてますね。

    大戦が終わっても、二七号が生き残っていたのであれば、今後の話しで生き残りの戦闘ユニットが出て来るかもですかね。

    それにしても、分かりやすくて面白いですね!
    話しに引き込まれていく様です。

    作者からの返信

    身体が小さい、見た目が可憐で油断しやすいといった考えに、技術が合わさった結果ですね…

    戦闘ユニットなど様々な人造生物はいつか出したいところです。

    書き方につきましてもありがとうございます!!
    大変うれしいです!

  • 7への応援コメント

    初めまして、カクヨム・レビュワーズ企画より参りました。
    一区切り良いので、コメント失礼します!

    終末世界ですか、私が個人的に大好きなジャンルです。プロローグ内にも、興味を唆る単語も幾つもあり、この先の展開が気になる始まり方ですね!

    これからも、拝読させて頂きます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

    本当に終わってしまった世界の中での物語なのですが、ぜひお楽しみくださいませ。

  • プロローグへの応援コメント

    はじめまして。
    カクヨム・レビュワーズ企画より参りました。

    これから読み進めていきますね。よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    ご返信が遅くなりました!

    ありがとうございます。
    ごゆっくりお楽しみいただけますと幸いです。

  • への応援コメント

    企画からこんばんは。そーやです。

    目が覚めたら、
    なんか世界は終わっていて、
    挙句の果てに人外になってました――

    転生モノとしてはもうこの時点でまぁまぁベリーハード(メシが不味いのが大分ハード)

    というかこの世界観だと本当に転生なのかどうかも怪しいトコロですが、その辺もふくめて次第に種明かしされていくんでしょうか。



    終わった世界での静かな自分探しの旅。

    ……不幸中の幸いなのはエイトの存在だと思います。彼がいなかったら完全に詰んでたという。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    他の転生と異なる小説ですが、これから明かしていければと思います