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2022年10月1日 16:43 編集済
気になった点がありまして…怒る時は怒り、誉める時は誉めてくれる。というセレーネの祖父王の回顧シーンと、城から抜け出したのがバレて臣下から「怒られた」との表記部分。子供の感覚でそう表記されたのであれば問題ないですが。『怒る』は感情の吐露であり、回顧シーンの様な場合は『怒る』ではなく『叱る(しかる)』ではないでしょうか。『相手の事をおもってキツく叱る』の様に注意を喚起する為の教育であれば『怒る』より『叱る(しかる)』が適切ではないかと思いました。何度叱っても反省が見られず、怒ったのかもしれませんけどw
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気になった点がありまして…
怒る時は怒り、誉める時は誉めてくれる。
というセレーネの祖父王の回顧シーンと、城から抜け出したのがバレて臣下から「怒られた」との表記部分。
子供の感覚でそう表記されたのであれば問題ないですが。
『怒る』は感情の吐露であり、回顧シーンの様な場合は『怒る』ではなく『叱る(しかる)』ではないでしょうか。
『相手の事をおもってキツく叱る』の様に注意を喚起する為の教育であれば『怒る』より『叱る(しかる)』が適切ではないかと思いました。
何度叱っても反省が見られず、怒ったのかもしれませんけどw