応援コメント

第3話」への応援コメント


  • 編集済

    気になった点がありまして…

    怒る時は怒り、誉める時は誉めてくれる。

    というセレーネの祖父王の回顧シーンと、城から抜け出したのがバレて臣下から「怒られた」との表記部分。

    子供の感覚でそう表記されたのであれば問題ないですが。
    『怒る』は感情の吐露であり、回顧シーンの様な場合は『怒る』ではなく『叱る(しかる)』ではないでしょうか。

    『相手の事をおもってキツく叱る』の様に注意を喚起する為の教育であれば『怒る』より『叱る(しかる)』が適切ではないかと思いました。

    何度叱っても反省が見られず、怒ったのかもしれませんけどw