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    第22話への応援コメント

    セレーネを舐めていた貴族達も
    今回の魔法の威力で改まるかと
    思いきや…
    そういえば途中で怪しげな2人組が
    描写されてましたね
    順当であれば叔父側の工作?
    次回以降の展開が楽しみです


    閑話休題

    前回の影響なのか頭の中で
    セレーネの叫び声が
    「燃え尽きるっちゃ〜っ」と。
    エフェクトまで雷の映像が…

    いかんっ
    セレーネのボロボロになった
    服の下にちらりと見えるのが
    虎皮ビキニに見えてきたw





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    第21話 騒がしい一日への応援コメント

    時期的にちょっと早いけど
    クリスマスネタかなと思いきやw
    2月頃に在りそうなお話ですね

    他の方の読み方は知りませんが
    私はお話の映像化が始まるんです。
    で、今回のお話を頭の中で映像化…
    焼き菓子が走り回る、という文節で
    何故か友引町が頭に浮かびました
    そういえばアレってSFファンタジー。
    同じファンタジー繋がりですが
    毛色が違うはずなんですけどw
    頭の中では作画担当者さんが
    いつもと画風が違ってまして、
    コミカルるーみっく色。
    いつもはどちらかといえば
    道原かつみさん的なシリアス
    画風だったのになぁ…解せぬ




    作者からの返信

    バレンタイン風な話にしてみました。中休み的(?)な感じのドタバタ話を書きたかったので。

  • 第18話への応援コメント

    レウィシア王は最初から令嬢の
    実家を攻めるつもりがあったから
    ではないでしょうし(ならもう一人の令嬢の実家も潰してたはず)苛烈なのか優柔不断なのか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。脱字の指摘も。おそらくこれからも誤字脱字があると思います。すいません。素人の初投稿。ゆるい目で見ていただければ。

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  • 第16話への応援コメント

    だんだん主人公が悪役王妃にしか

    自分も王家で王座を狙う身内の
    争いで愛する家族を失ったのに
    守れなかった事を後悔しているのに
    この様な事をしているのかが
    解らないんです…
    どこかで呪いでも受けたんじゃない
    かとも思えるほど…中身が変わってる

  • 第15話への応援コメント

    …守護妃のハズが最近かき回してる
    だけだという事実w

  • 第14話への応援コメント

    鈍いとしても、政に才長けてるなら
    王妃としての自覚もあるのに国政を
    揺らがせる女性を側に置かそうと
    するのはどうも納得が…
    隣国、それも大国の王妃がダメって
    自分の生国に悪影響を及ぼすと
    判ってるはずなのに


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    第13話への応援コメント

    ここまで読んでやっとわかった

    この夫婦、似た者夫婦でポンだよw

    魔法やら政やらは出来るけど
    人間関係やコミュニケーションは
    壊滅的に…(;−−)


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    第12話への応援コメント

    帝王学を学んでいるのだろうけど…
    我慢強いよねぇ
    適当な悪辣貴族辺りをみせしめに
    根切にすれば…とか、
    俺なら確実に実行するだろうな
    弱い王は周りに迷惑かけるしw
    って、言うか叔父さんトコに
    攻め入る言い訳できたのにその話が
    かけらも出ないのが不思議

    でもってヒロインに愛されている
    というか、執着されてる事に
    自覚ないのかねw


    子供になっちゃった件ですが
    ちなみに幻惑というか、見た目
    変える魔法使えるんだし、とりま
    大人バージョンで姿見せれば?
    と思うんです

    作者様に不満じゃなくて作中の
    主にヒロインが鈍感系にも
    程があると思ったり…

  • 第11話への応援コメント

    またコリもせず…っていうか
    連れてきたサラマンダーの怖さを
    知ってるだろうに…
    そのサラマンダーをグリグリする
    彼女が怖くないの?
    …それともやっぱり自分が主人公と
    勘違いして自分を特別視してる
    パターンるおバカなのかなぁ…

    …感想がブーメランしてダメ喰らった読者です

  • 第10話への応援コメント

    人見知りの猫のはずが…
    飼い主に一喜一憂の犬に見えてきたw


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    第9話への応援コメント

    ん〜
    …まぁリアルな男の行動ですねw
    好きな女一喜一憂で最後甘える

    解るけど…男として情けない(TT)
    でもって、コレをかわいい
    と、思ってくれ

    と言いながら嫁に晩御飯作ってる私w

  • 第8話への応援コメント

    あ…立ち直れないかも…
    闇落ちしてシ○
    でも○スになって貴族達を根切に
    してもいい気がしてきた…

  • 第7話 アルーラの独り言への応援コメント

    話が進むにつれ、セレーネのイイ味が出てきますねぇ
    それにつれて王様もw
    解るけど子供なのですよね〜
    男はいつまでも子供ですから…
    (自分は棚に上がって子供扱い…)

  • 第6話への応援コメント

    アルアルですね~w


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    第5話への応援コメント

    脱字をまずは一箇所
    全文の3/4の辺り


     魔法剣としては使えない。
    「ついで(に もしくは で)やるな」

    もう一箇所この指摘箇所より後にあったのですが…読み返しても見つけれませんw

    追記
    見つけました
    全文中の 9/10辺りです

    反論できな(い)のだろう。何も返ってこないが、顔はしかめられている。


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    第4話への応援コメント

    苦情でも文句でもないんんです
    (のっけからすみません)
    「レウィシア」とか最後が「ア」等の名前ってラテン語圏(英米、スペイン語圏、イタリア、フランス語圏等)では女性系の名詞なので、二人の会話や様子をついつい『尊い』百合の園の様な絵で頭に浮かんでw


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    第3話への応援コメント

    気になった点がありまして…

    怒る時は怒り、誉める時は誉めてくれる。

    というセレーネの祖父王の回顧シーンと、城から抜け出したのがバレて臣下から「怒られた」との表記部分。

    子供の感覚でそう表記されたのであれば問題ないですが。
    『怒る』は感情の吐露であり、回顧シーンの様な場合は『怒る』ではなく『叱る(しかる)』ではないでしょうか。

    『相手の事をおもってキツく叱る』の様に注意を喚起する為の教育であれば『怒る』より『叱る(しかる)』が適切ではないかと思いました。

    何度叱っても反省が見られず、怒ったのかもしれませんけどw

  • 第2話への応援コメント

    面白い展開…なんですけど
    どこか読み難いんです

    昨今の口語調ではなくハードボイルド風の書き方なので読み易いはずなんですが…
    「。」部分で改行されて展開部分では、2行ほど開ける様な文であれば読みやすくなるかも?

    全くの素人読み専読者なので的はずれな事を申していますかも知れません。
    ただの感想です。
    面白いのでエタらない限りは最後まで読ませて頂きますね。