第5話
前の物語は、ちょっと脱線してしまって。
何を書いているか、頭が混乱してしまって。ごめんなさい。
ペットが居たら、まずペットを運ぶ乗り物や、バックリュック、首輪とリードは必要ですね。
特に、猫は呼んでも来ないので、連れて行くのに大変です。
犬も、ドッグランなどで、呼んで飼い主の所に来るような躾をしていないといけません。
日本人は、ただ可愛がるペットとして飼う人がいますが。
躾はペットを守る大切で必要な事なのです。
呼んで飼い主の所にくるは、当たり前。
一緒にリードがなくても着いてくるくらいの自分のペットにしておかないと、何かあった時悲しい思いをするのは、人間もペットもお互い様なんです。
飼っているペットは野生ではなかなか生きにくいので、大切にしてください。
外国の映画では、犬などのペットも最後連れて行くケースが多いのですが、日本は大切な夫婦でも置いていく感じになっているものもあります。
それは、人種の違いなのか、育ち方なのか?
国の教育の教え方なのか?
色々考えさせられます。
日本は、指示待ちの教育になっている感じが私はありますが、どうなのでしょう?
また、話はそれましたが、ペットの長生きも良いですが、ペットフードがなくなったら、やっぱり人間の食べ物を分け合う事になるので、好き嫌いは無い方が良いですね!
また、次は衣食住についても考えたいと思います。
話が飛んで本当に申し訳ない。
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