うーん
親バカというより
バカ親?
うふふ
作者からの返信
楽しんでいただけると幸いです
編集済
生前から常に奥様の意見を聞かずに行動を決めていた父親。奥様の最後の願いを果たせず、琴音と圭吾を引き裂くように大阪に引っ越すことになったのだから、たった一人の娘に嫌われるのが怖くて奥様の遺書を渡せなかったのは理解できる。
親バカの父親が琴音のためにとしたことが裏目に出たけど、圭吾と付き合えるようになったのは奇跡であり、このノートを差し出し謝罪したことで許しても良いと思う。今はまだ理解できなくても父娘の互いの気持ちが通じ合える日も来るのではと思う。
コンテスト1位辞退は良かった。だって「ベストカップル」なんだから、2位の参加したカップルに繰り上げは良いですね。
鈴木は由美にも捨てられるのか、拾われるのか。由美は圭吾に執着しそうですね。琴音と一緒になったと聞けば尚更。こちらも目が離せないです。
作者からの返信
父親は謝罪の気持ちは強かったと思います。
琴音の特別に鈴木をハッキリとけ嫌いしてこなかったので勘違いしてたんでしょうね
読んでいただきありがとうございます
編集済
本当に娘を大切に考えていたなら興信所くらい雇うのでは。
遺言無視して娘の幸せを願う心は100万程度の金を惜しむ心でもあったと。
婚約者への慰謝料は父親が手配するべきで、父親が行動しないか、娘にやらせるなら最悪。
追伸
興信所は婚約者(鈴木)への調査です。
主人公への調査ではありません。
作者からの返信
うん? なんか間違ってる。
琴音の父親は当初、自分が考えた琴音が医者になるか、相手
が医者ということが前提条件だった。
だから、探したりしないかと
鈴木のことで、大きく考え方変えたとしても基本は変わらんよ
恐らくね
読んで頂きありがとう