応援コメント

第44話 謝罪」への応援コメント


  • 編集済

    本当に娘を大切に考えていたなら興信所くらい雇うのでは。
    遺言無視して娘の幸せを願う心は100万程度の金を惜しむ心でもあったと。

    婚約者への慰謝料は父親が手配するべきで、父親が行動しないか、娘にやらせるなら最悪。

    追伸
    興信所は婚約者(鈴木)への調査です。
    主人公への調査ではありません。

    作者からの返信

    うん? なんか間違ってる。
    琴音の父親は当初、自分が考えた琴音が医者になるか、相手
    が医者ということが前提条件だった。

    だから、探したりしないかと

    鈴木のことで、大きく考え方変えたとしても基本は変わらんよ

    恐らくね

    読んで頂きありがとう

  • うーん
    親バカというより
    バカ親?
    うふふ

    作者からの返信

    楽しんでいただけると幸いです


  • 編集済

    生前から常に奥様の意見を聞かずに行動を決めていた父親。奥様の最後の願いを果たせず、琴音と圭吾を引き裂くように大阪に引っ越すことになったのだから、たった一人の娘に嫌われるのが怖くて奥様の遺書を渡せなかったのは理解できる。

    親バカの父親が琴音のためにとしたことが裏目に出たけど、圭吾と付き合えるようになったのは奇跡であり、このノートを差し出し謝罪したことで許しても良いと思う。今はまだ理解できなくても父娘の互いの気持ちが通じ合える日も来るのではと思う。

    コンテスト1位辞退は良かった。だって「ベストカップル」なんだから、2位の参加したカップルに繰り上げは良いですね。

    鈴木は由美にも捨てられるのか、拾われるのか。由美は圭吾に執着しそうですね。琴音と一緒になったと聞けば尚更。こちらも目が離せないです。

    作者からの返信

    父親は謝罪の気持ちは強かったと思います。
    琴音の特別に鈴木をハッキリとけ嫌いしてこなかったので勘違いしてたんでしょうね

    読んでいただきありがとうございます

  • 1位になってない!
    クズ男から処女は守れた!

    ……でも股ユル女にクズ男から情報流されるのでは?

    作者からの返信

    そこら辺はその後のお話でわかりますね

    読んでくれてありがとう

  • こんな身勝手な父親には許してやっても何かしらの『落とし前』はつけさせた方が良いんじゃないかな。
    母親の遺書は隠すわ、その内容を知りながら別の男と婚約を進めるわ質が悪すぎて、納得出来るレベルじゃないわo(*`ω´*)o

    作者からの返信

    なるほどー、まあそれは言えるかもね

    まあ基本的には娘のためですからね
    ちなみに次回明らかになりますが、結構琴音も浮世離れしてます

    読んでいただきありがとうございます

  • 色々な意見があると思いますが
    結局こういうのは経験に左右されるのかなと思ってます。
    父親目線と娘目線で見えている世界が違うのは
    寄り添っている云々もあるけど、経験の差もあると思います。
    だから父親も奥さんが生きている時と今とでは考え方が変わってきている事が
    内容からも伺えますしね。
    琴音は今は納得できない事が多いでしょうが…
    親になり年を取った時に初めて冷静にお父さんに寄り添えるのかもしれませんね…

    作者からの返信

    まあ、今までに比べたらずっと理解できたと思いますよ。

    今まで父親と寄り添えてなかったですから、親子の会話が復活した今であれば理解できる日が来ると思います

    読んでくれてありがとうございます

  • 面白かったです。

    父親が、引き離してしまった2人が、大学で奇跡的にまた出会って、付き合い始めたの、もう2人に何も言えないね。元々、圭吾くんのことだけは認めてたし。

    次は、圭吾側が、どうなっていくのか。鈴木は、こちら側でも、捨てられるのか、拾われるのか、続き楽しみにしてます

    作者からの返信

    ありがとうございます
    過去編やってた時から、この設定はどこかで書かないとと思ってました。

    今後ともよろしくお願いします

  • あの遺書を見た上で鈴木と強制的に結婚させる父親。妻に相談せずに勝手に引っ越し手続きを行う。こんなやつに対して、許してやれ、逃げるのかは琴音の気持ちを蔑ろにしすぎだと思う。でもこれで父親は反省してくれたようなので結果オーライかな。

    作者からの返信

    逃げても解決しないからねえ
    そう言う意味でのフォローととっていただければ。

    読んだもらってありがとうございます。