主人公奇跡的に包帯ぐるぐる巻きの怪我で済んで浮気現場の隣のホテルの一室。これ次の朝のチェックアウト時に現行犯で捕まえられなかったら、逆にその怪我から主人公疑われるパターンですね。
しっかり盗聴できてるかも心配なところですが、いかがでしょうか⁈
作者からの返信
次回で少し触れます。
よろしくお願いします。
口ん中ズタズタであろう状態でサンドイッチは拷問っすな…
作者からの返信
そこまでズタズタじゃなかったのかも
口内は比較的治りやすいし、直接指とか突っ込まれてはいないと思います
ありがとうございます
また、よろしくお願いします
編集済
暴行を受けて怪我をしたなら、「病人」ではなく「怪我人」の方が良くないですか?
作者からの返信
本当ですね。
会話の内容変更しておきました。
他にもあるかも。ちょっと探しておきます。
ありがとうございます
気絶するほど暴行受けたのに入院じゃないのか?
そもそも、気絶した男をホテルに誰が運んでくれたんだ??(´・ω・`)?
素直に録音データを後日聞かせれば良くない?
作者からの返信
入院を勧められたけど断ったようです。後遺症が残らないと思ったので
入院を無理強いしなかったようですね
移動はタクシー車椅子かな?
なんか拉致監禁強姦未遂と集団暴行の犯人共がシレッと逃げて終わりっぽいのが腹立つ。無駄にストレス高い割に必然性が薄い事件だったのでやって欲しくなかったかな。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
うーん、圭吾の琴音に対する気持ちが動くきっかけという側面と捉えてます。
一応あっさりではありますが、
琴音が対応している話は書いてます。
本編の話と同調しにくく、なかなか触れにくいのですね。
どこかでまとめるかもしれません
ありがとうございます