第3話

中2の頃は、家で1人になったら、ママの三面鏡を開いて、裸になって、ママの下着を着けたりして、えっちな格好をして自分で見ていた。

ママはフランス人で、服飾の仕事をしていて、家に、えっちで可愛い下着も、いっぱい持ってるの知ってたから、ママのタンスの引き出しから、えっちで可愛いママの下着を取り出して、ボクも自分でそれを着けてみるの好きだった。

ボクの体は、自分でも女の子みたいだなあ~って、いつも思ってたから、裸になってママの下着を着けてみても、めっちゃ似合ってたし、本当に女の子のように思えた。

家で1人になったら、裸になって、いつもママの下着を着けて、三面鏡で見ながら、女の子になった気になっていた。

家で1人でいる間中、ずっと、裸でいるか、ママの下着を勝手に借りて着けてるか、どちらかで、そうやって、女の子みたいでいるの好きだった。

ママも、もしかしたら、いつも外出してる間に、何か、引き出しの下着、なんとなく、誰かに触られてる雰囲気を感じてるかもしれないなあ~って思っていた。

でもママも下着とか好きで、めっちゃ色んなの集めているから、ボクも下着好きで触ったり着けたりしていたとしても、それはそれで、もしかしたら、喜んでくれてるかもしれなかった。

あと、時間あったら、ママの服もいろいろ勝手に借りて、自分で着てみたりもしていた。ママの服を着たりしてたら、本当に女の子になったような感じだった。ボクって、やっぱり女の子なのかなあ~って思っていた。

ママの服を1度ちゃんと着てから、誰かに脱がされてるような感じで、だんだん服を脱いでいって、下着姿になって、それから下着も誰かに脱がされてるような感じで、ブラのホックをはずしたり、ショーツを脱いでいったりしてるところを自分で三面鏡で見るの、めっちゃ好きで、よくやっていた。

ママも外出から帰ってきたら、なんとなく、そんな、えっちな雰囲気を感じとっていたような気もする。ボクもママに似て、そういう、えっちなこと、めっちゃ好きなこと、ボクのちっちゃい頃から、わかってたような、そんな気している。

いつも、家で1人になったら、ボクは速攻でママの部屋に行って、1人でえっちな格好してて、えっちな格好しながら、ママも、パパと、こんなえっちなこと、この部屋で、やってるんだろうなあ~って、いつも思っていた。

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