全てを与えられる世界は幸せなのか

面白い題材だと感じました。
特に、現実と電脳世界の両方を知った主人公が電脳世界で改めて生の実感を認識するシーンは納得感があって、他の登場人物の意見と対比なっていて面白いですね。