ようこそいらっしゃいました、うれしいです。

桃色吐息さんがコメントをくださっているのはおそらく１作目ですね。
桃色さんが読み取ってくださったような深い意味を私自身が持っているかどうかは分かりませんが、大事な人には命をかけた英雄になってもらうより、普通の人でそばにいてほしい、というのは本当の気持ちです。
今、世界のあちこちで英雄がたくさん誕生していると思いますが、早く英雄なんか一人もいない世界になってくれた方がいいと思ってもいます。

人間１人やれることは本当に少なくて、私も今自分が一歩一歩進むだけでやっと、というよりも、うっかりすると何歩も下がってしまっているような状態です。
気持ちだけは大きいつもりなんですけどねえ（笑）

はじめまして、コメントありがとうございます。

そして本物と言ってくださってありがとうございます。
本当にせめてもの救いだと思います。
残された者も年数が経ち、もう少し痛みが薄らいだら、そう思える日も来るのかも知れません。

はじめまして、企画に参加させていただいています。

正義感あふれる人で考える前に体が動いてしまったんだとは思いますが、その結果の悲劇を考えると、残された者にはその勇気はなければよかった、と思われるでしょうね。助けられた人を見てもよかったとは素直に思えないでしょうし。

全部読んでいただいてうれしいです！
そしていつもコメントありがとうございます。

って、だめですよー腐ったら食うんじゃありません！
草薙さん、草薙さん！食中毒の薬草水、お願いします！

はじめまして、全部読んでいただいたとのこと、どうもありがとうございます！

そうなんでしょうね。
おそらく、頭より勝手に体が動くのだと思います。
ただ、残された者からすると、やはり色々と考えてしまうのだと思います。
時々ニュースなどでこのような話題を耳にして、立派だなと思うと同時にご家族はどう思っていらっしゃるのだろう、そうも思ってしまいます。

今回の期間を書くのにどのぐらいにしようか考えたんですが、実体験で「２週間はいけたからなあ」と３週間にしましたが、実際はどんなものでしょう？（笑）

実は今回の東南アジアの卵に当たった話、私の叔父の実体験です。
ちょこちょこそういうの混じってます（笑）

後で聞いてそんなことになるのかとびっくりしました。
なのでできたら守った方がいいんでしょうが、ついつい、ね。

モデルのその後がどうなったかはお口チャックしときます（笑）

裁判官もしょせんは勤め人なんだなと思いますね。
私もこのことを知ってそう思いました。
三権分立、それおいしいの？な気持ちになりました。

ありがとうございます、ツンデレ、裏切れてよかったです（笑）

この後どういう勇気をたくみ君が見せてくれるでしょう。
でも結局は同じようなこと繰り返してそうですよね（笑）

気持ちは立派ですが、理想だけではどうにもならないことがほとんどな気がします。
今度のウクライナも長引いているからそろそろみんな疲れてきて、場合によっては飽きてきてるように思います。特に日本はもっと身近にあんなことがありましたからね。

かといってそのまま何もしなかったら、今度は日本がウクライナの立場にならないとも限らない。難しい局面にきているんだなと思います。

実は叔父さんの部分は実話だったりします。
スクランブルエッグって結構半生なので、それで当たったようです。
数年の間「なんか心臓の具合が悪い」と言っていたので、本当に卵に当たると怖いみたいですよ。

私はそこまではやってないですねえ。
でも本当は殻触ったらそのぐらいやった方が安心は安心なのかも。

ありがとうございます。
１本目書いた後「すごい重いなあ」と他のも考えてこんなことになりました（笑）

面白いいただきました、うれしいです。
お題頂いて書くのは本当に楽しいですね、みなさんともきゃっきゃとお話できますし。

言っちゃうんですよ。
どんな言葉を使ったかとかまでは私が直接聞いたわけではありませんが、結構実話が混じってます。

んも～いいですよね、こういうの。

私にはなかったですがあ！（力説）

はい、そうきてしまいました。

それで、自分で書いててあまりにも重いなあ、もうちょっとライトなことないかなと、色々考えて今度のような結果になりました（笑）

勇気がある、立派だ、口で言うのは本当に簡単です。
ですが、残された者の気持ちを考えると、そんなことで済まないです、これが本音だろうと思います。

実は一部実話なんです。
実際は裁判官から弁護士さんに連絡がきて、それで弁護士さんに和解を勧められたというのが本当のところです。

その企業単体ではなく、もっと上から中小企業を守れ、的なお達しか何かがあったのと、裁判官というものは本当に判決を書きたくないものらしいです。
テレビのニュースとかで「和解しました」というのを聞くたびに、裏でどんなやり取りがあったのかなあと今では想像してしまいます。

やっぱり３週間は危険ですかね、２週間は大丈夫でしたが（おい）

ありがとうございます。
前回の悪魔の時は海空さんがそんな企画に参加されてると知ったのが締め切り２時間ほど前で、間に合うかなと思いながら必死で書きました（笑）
今回は前夜寝る前だったので一日あって、最初の作品だけ思いついていたのですが、夕べになってお風呂に入ってたら「こんなのどうかな」と浮かぶことがあり、出来上がりより何より今回は数でいってみようとなんとか間に合わせることができました（笑）

また参加させてくださいね。
とても楽しいです。
ありがとうございました。

実は一部現実にあったことを参考にさせてもらいました。
本当に自分の身に起きるとどうしようもないです。
この後どうするでしょう。
何もなかったように忘れてしまうのか、それとも世間に訴えるのか、もしくは危険な手段に出る可能性もないことはないです。

私にはなかった少女マンガに出てくるような青春を意識して書いてみました（笑）
この後、今度は保健委員に付き添ってもらいたくて保健室に行くことになるかも知れません（笑）

今回も参加させていただきました。

大多数の人からすると美談だとしても、当事者にはこれ以上の悲劇はないでしょう。私がもしその立場だったら、やっぱり助けた子より自分の夫に生きていてもらいたいと思います。
讃えられている勇気をやはりくだらないと思わずにはいられないでしょう。