第4話 血の海 《sideダイス》への応援コメント
まるで海外ドラマのような台詞回し、とても良いですね!それに重厚な表現と雰囲気の噛み合いも最高で、ぐいぐい先に引っ張られるような感覚です。
面白いです!頑張ってください!
作者からの返信
そう!そうなんです!海外ドラマのように書いたんです!うわー!分かっていただけて嬉しいです!
特にダイスのようなけだるさのあるキャラが好きで、よく参加させちゃいます!笑
お読み下さり本当にありがとうございます!とても嬉しい応援コメントありがとうございます!これからも執筆頑張っていきます!^^
プロローグ 血の塑像への応援コメント
企画から来ました。よろしくお願いします。
プロローグ 血の塑像への応援コメント
企画から読みに来ました。
表現力が凄いですね。
ここからの展開が楽しみです。
第2話 視線 《sideミシェル》への応援コメント
血染めのマリーが主人公達ってことですかね?!
作者からの返信
主人公であるミシェルは心を病んでいるという設定で描かれ、それを狙う殺人鬼がいるという設定で物語が進んでいくのですよ^^
第1話 白い花 《sideミシェル》への応援コメント
ミシェルはなんで腹を立てていたのか……🤔
作者からの返信
夫であるルークはだらしないところがあって、テレビをつけっぱなしにしていたし、殺人事件なのにテレビの中のコメンテーターが面白おかしく喋っているのが気に食わなかったのです笑
プロローグ 血の塑像への応援コメント
Xから来ましたー!
バラバラに繋げられた死体を解体したんですかね?!
おそろしいいいい!😱😱
何に使うんやろう……。
作者からの返信
そうですそうです^^
ここの描写は結構チグハグさを書くのに脳みそ焼き切れそうなりました笑
第4話 血の海 《sideダイス》への応援コメント
文章が凄い好みでした。表現が豊かで、引き込まれるような魅力的な文が散りばめられていてとても素敵です。三話のルークの下りや、二話の「温かい雨の降りしきる中で、ふたりはお互いの温もりに酔いしれた。」などが雰囲気たっぷりですごく良かったです。
作者からの返信
とても素敵な感想、応援コメントありがとうございます!
飛び跳ねて涙腺が爆発しそうです!笑
とても励みになりました!
これからも精進していきます!
今回ほんとうにありがとうございましたm(_ _)m
第1話 白い花 《sideミシェル》への応援コメント
地の文だけで展開するのは斬新だと思いました
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます。
感想ありがとうございます。
応援コメントは本当に励みになります。
これからも精進していきますので、よろしくお願い致しますm(*_ _)m
第33話 ルークとエルザの初めての出会い 《sideミシェル》への応援コメント
サスペンス書けるのが本当に凄い!それに話の組み立てが素晴らしいです!
作者からの返信
ありがとうございます(*˙︶˙*)ノ゙
物語りは何度も書き直してるうちに……正直、途中でよく分からなくなりました笑
なので、途中から時系列に並べて書き直しての繰り返しだった作品ですね笑
サスペンスは書いてみて、その難しさに途方に暮れましたね笑
この物語りもいよいよ佳境に入り、筆を唸らせて書いていきますです!
コメント本当に励みになります!ありがとうございます!m(*_ _)m
第29話 ニコラス・アルバラード 《sideミシェル》への応援コメント
読んでいて緊迫感というか手に汗を握る展開というか本当に凄いサスペンス!次の更新が楽しみです!
作者からの返信
おおっ!本当にありがとうございます!
緊迫感が伝わって頂けて嬉しいです!
サスペンス・ホラーを書くのは初めてですが、自信作です!毎日投稿チャレンジ中してて、頑張って書きますので、是非ともよろしくお願いいたしますm(*_ _)m
そして、どうぞ物語りをお楽しみくださいませ!
今回は応援コメント、本当にありがとうございました(*˙︶˙*)ノ゙
第26話 血の海 《sideミシェル》への応援コメント
好みのお話すぎて一気に読んでしまいました!
続き楽しみにしています!
作者からの返信
おおっ!なんと嬉しいお言葉!ありがとうございます!
サスペンス・ホラー的なものは好きでよく読んでますので、今作は好きを詰め込みましたです^^笑
毎日投稿チャレンジ中なので、頑張って書きますです!どうぞお楽しみくださいませ!(*˙︶˙*)ノ゙
プロローグ 血の塑像への応援コメント
読み合い企画に参加させて頂きました!こういうお話は私には書けないので凄いと感じます。そして話を読んでいると物語に引き込まれてしまいますね!読むのは遅いですが全て読ませて頂きます!
作者からの返信
参加ありがとうございますm(_ _)m
企画はよく立ち上げるのですが、僕も読むの遅くてなかなか読めてません!笑
このお話しは、制作に1年かかりました!
僕の好きなサスペンス要素を盛り込みました、そしたら、サスペンス難しくて!笑
たくさん読んで切磋琢磨していきましょう^^
第2話 視線 《sideミシェル》への応援コメント
血染めの花のマリー。
印象的な良い名前です。
それだけで少しトキメキますねー。
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます!
血染め花のマリーは、最初に思いついて響きがよかったんです^^
そこからストーリーを膨らませていきました!
返信遅くなりましたが、読んでくださりありがとうございます(*˙︶˙*)ノ゙
第4話 血の海 《sideダイス》への応援コメント
まるでサスペンス映画のような軽妙洒脱なセリフ回しに痺れます!こういう系はいざ自分で書くとなるとなかなか難しいんですよね……
作者からの返信
うわわっ!むちゃくちゃいい感想ありがとうございます!
そうなんです!今作は本格的なサスペンス・ホラーが書きたくて、たくさん本を読んで勉強しました!
それを自分のキャラクターに落とし込むのに苦労したので、最高の褒め言葉です!本当にありがとうございます!
第9話 怪物 《sideミシェル》への応援コメント
初めまして。
この度は『自作品への意見や提案がほしい方へ』企画にご参加いただき、ありがとうございました。主催者の島流しにされた男爵イモです。
第一章に相当する範囲まで拝読致しました。
群像劇形式の作品ということで、様々な人物の背景や視点から物語を楽しむことができました。そのデメリットの方は後述しますが、概ね物語は安定した滑り出しをみせていた印象です。伏線も細かく散りばめられており、なかにはミスリードもあったのではと思い返しています。連続猟奇殺人事件の犯人は誰なのか。かつてのマリーの血縁者か。ミシェルの被害妄想はどこまでが本当なのか、あるいは夢遊病や解離性同一症を患っているのか。などなど、序盤から考察をして想像を膨らませることができました。
気になった点としては、大まかに二つ。
一つは作品のテンポです。前述した群像劇のデメリットになりますが、多くの人物の視点で話が進むので、作品としての進行速度は著しく低下します。この回以降、どのように話が展開されるのかわかりませんが、主観を抜きに考えると、本作は文字数に対して人物の動きがかなり少ないです。なおかつ展開が予想しやすい(順当で丁寧)ので、序盤で意外性が生まれにくいといったように見受けられます。改善案としては情報開示の他、登場人物のクセを前面に出すことを意識してみてください。簡単な話、人物造形の面白さで読者を釣るのです。たとえばミシェルはパラノイア風の病的な人物に描き、ダイスは鬱屈した人間であることを素行や言動でアピールします。もっと口を悪くしたり、利己的に振る舞わせたりと。そうすれば物語以外にも魅力が生まれ、求心力につながるのではないかと思いました。
もう一つは文章表現について。
回を重ねるごとに自然になっていきますが、それでも助詞の使い方や文章内での主述の乱れが違和感につながっています。公募にも応募されているようなので、この部分は重点的に推敲された方がよろしいかと。特に序盤の文章表現は粋な表現をしようとするあまり、文章が冗長になっているイメージです。修飾や比喩は欲張らず、局所的に使っていくことを念頭に置くとよいでしょう。小さな違和感でも積もれば、容易に物語の魅力を埋もれさせるので、表現の細部にも注意を払うことを推奨します。
最後に目についた範囲で誤字脱字報告、文章の提案などを。
プロローグ:「切り裂く」の連発→表現を一工夫した方がよさげです。
末文「ライトが切り裂く夜闇の照らす方角へと消え去って行った。」
→「ライトの照らす先を追って夜闇の中に溶け込んでいった。」(代替案)
第1話より:「ミシェルはその様子を腹ただしく」→「腹立たしく」
:「ミシェルは度々この話しの結末が」→話「し」は不要。
:「古い傷跡の残る首のうなじをさする。」→「首の」の補足は不要。
→「普段は長髪の下に隠している、うなじの傷痕をさする。」(代替案)
第2話より:「そこを大きく取り囲むように、今ミシェルが走っている舗装路が取り囲んでいる。」→二重表現。
→「そこを大きく取り囲むようにして、今ミシェルが走っている舗装路が円形状に敷かれている。」→(代替案)
:「話しは現在の連続殺人鬼の話題へと移っていく。」→話「し」は不要。
※これは作中で頻出します。名詞と動詞による送り仮名の違いに注意してください。
第3話より:「住宅街から離れた古びた農家に」→文脈的に「納屋」が適切。
:「聞き慣れない言葉を読み上げ終えるて、」→「読み終えて」or「読み終えると」
:「ソファーの上に尻を放り出して、」→尻より「身を投げ出す」や「背を預ける」の方が適切かと。原文では、下だけなにも履いていないかのように誤読されかねません。
第4話より:「椅子に座った姿勢でカビ臭い書類の中、」→文章が不自然。
→「椅子に座って、書類で顔を覆ったまま眠っていたダイスは~」(代替案)
以上になります。
作者様の創作活動の一助となれば幸いです。
作者からの返信
初めまして!よろしくお願い致しますです。
まずはたくさんのご指摘、それに9話も読んでくださって本当にありがとうございます。
これから文章表現や誤字脱字などを改善させていただきます。
ご丁寧に、真剣に読んでくださったのが本当に心に染みました。これからも作品に紳士に向き合う努力をしていく所存でございます。
今回は本当にありがとうございました。m(_ _)m