応援コメント

繁栄を極めるジル王国頂点の茶会3」への応援コメント

  • 総大将は賢明ではあったんですね…眼の前に災厄が降ってくるまではw
    何をどう活かすのか支配者目線で差配してきても、慮外の存在が激おこ状態だとかそりゃ読めんは(^_^;)

    作者からの返信

    子供の頃から面倒な性格だったのか、こーいう隠れた。或いは超越した支配者層との戦い物語では、主人公やキャラに起こる困難が解決可能であるよう調整された問題感あるのが余り好きくなかった作者です。

    なので、どれだけ有能だろうが解決不可能な話の方が面白いかなー。と、思って書いてみました。

    後は、こーいう自然環境を調整して人間の狩人を叩きのめすシュミレーションゲームがやりたいなと書きました。

  • この作品に出てくる小イズミって、
    「王太子って、王様の子供なんですよね。意外にこれ知られてないですね」と、言いそうなキャラですね。

    作者からの返信

    面白く無いと無意味な発言は小説でよろしくないと思ってまして。
    なので、そういう煙に巻いてるのか、純粋に知能が足らないのか分からない発言をサブキャラにさせるのは思ったよりハードル高かったです。はい。