調整者となりし男の望み1への応援コメント
ようやく第三者がw
たしかにある日突然とても都合のいい存在を引き連れて乗り込んできたやつがいれば、疑ってかかるのも当然だけど、取り残されて来た施設とちかげとだと何の位齟齬がでるのやら(^_^;)
編集済
感じるままに動く姫の処し方への応援コメント
これまたとんでもないのが…といえない位過去から遡って権力者達の魑魅魍魎の多さたるや_(:3」∠)_
賢明に耐え忍んで面前で子供たちが嫐られる王様が気の毒になってくるレベルに悪役ムーブが板につき始めてるのには笑うけどw
作者からの返信
大切な臣下や自分の親子供をズンバラリとする時こそ王の晴れ舞台。
この美貌の娘が無能すぎるかどうかは、悩みどころでした。
コブラ・ジル。出会うへの応援コメント
こうなると王様がただただ凄いなw
状況に振り回されながらも踏みとどまって命運を繋ぎ止めとる(^_^;)w
作者からの返信
曹操、家康、私らの信長。そこら辺の人なら同じような最適解をしてくれる。そう信じてる。
尊氏だと無理じゃないかな。……カリスマの暴力はカッコイイとは思うんですけどね?
繁栄を極めるジル王国頂点の茶会3への応援コメント
総大将は賢明ではあったんですね…眼の前に災厄が降ってくるまではw
何をどう活かすのか支配者目線で差配してきても、慮外の存在が激おこ状態だとかそりゃ読めんは(^_^;)
作者からの返信
子供の頃から面倒な性格だったのか、こーいう隠れた。或いは超越した支配者層との戦い物語では、主人公やキャラに起こる困難が解決可能であるよう調整された問題感あるのが余り好きくなかった作者です。
なので、どれだけ有能だろうが解決不可能な話の方が面白いかなー。と、思って書いてみました。
後は、こーいう自然環境を調整して人間の狩人を叩きのめすシュミレーションゲームがやりたいなと書きました。
繁栄を極めるジル王国頂点の茶会3への応援コメント
この作品に出てくる小イズミって、
「王太子って、王様の子供なんですよね。意外にこれ知られてないですね」と、言いそうなキャラですね。
作者からの返信
面白く無いと無意味な発言は小説でよろしくないと思ってまして。
なので、そういう煙に巻いてるのか、純粋に知能が足らないのか分からない発言をサブキャラにさせるのは思ったよりハードル高かったです。はい。
繁栄を極めるジル王国頂点の茶会2への応援コメント
パソナ、デンツ、ジュンイチロウとか攻めてますね。
言いたい事は、よく解ります。
作者からの返信
名前は特に考えず付けたように思われますので、何も攻めておりませんはずです。
言いたい事も……無い。と、言いますか。
作者がweb小説で攻めた内容を見ると、少なくとも苦笑くらいはする事が多いのです。
なので、苦笑程度でも無いよりはある方が良い物と思って頑張ったのですが……効果は読者のみぞ知る訳ですね。
今後ともよろしくお願いいたします。
滅亡と抗い力尽きる寸前のジル王国1への応援コメント
戦乱の帝国とクローゼ王国録がとても面白かったので
本作も期待してます
作者からの返信
よろしくお願いします。
本作も私の中では面白い。ような気はしてるのです。
いやぁ、他の方がどう感じるかは何時でもさっぱり分かりませんな……。
滅亡と抗い力尽きる寸前のジル王国1への応援コメント
頭の横に耳がついてるのが異常に見えるということは、この現地人達は人間じゃないのか。
そりゃ十数万年も経てば、相当変わるか。
作者からの返信
はい。こっからです。
現地人の耳を犬、狐、馬。何耳にするべきか少し悩んだ後、どれでも小説では変わらんな。との悟りを得ました。
滅亡と抗い力尽きる寸前のジル王国1への応援コメント
連載スタートありがとうございます!
頑張って下さい!
作者からの返信
ナウなヤングにバカ受けと聞いたザマァで、
ヌヘヌヘと笑える話……と思いたいのですがダダ滑りしてる可能性も……みたいな感じです。適当にお楽しみください。
調整者となりし男の望み3への応援コメント
奥さん激おこwww
本当にいい性格してるけど、もしもそこまで描けてるなら、主人公を引きずり出す前に諸々を片付けられそうなのに気づかないかなあw