ごきげんよう、なるほど、確かに事件は6件ですね、ゲームとしても7人が事件解決と共に順に減っていき最後の1件でふたり残さないと、成立しませんものね。
ただ、どうやって「主」は真犯人を特定できたのか、その行方が掴めたのか、警察の捜査資料をどうやって入手したのか、不思議よりも不気味、が先立ちます。
そして「冤罪」のひとりは、何故、この誘いに乗ったのか?
作者からの返信
ごきげんよう、ゲームのシステム開示回でしたね。残った一部屋を巡ってプレイヤー同士が罪のなすりつけ合いをしたら面白いかと本作の着想を得た高校生の僕は考えておりました(性格悪い)。
主がどうやって事件の真相を知り得たのか。
犯人の行方を掴めた理由は。
警察の捜査資料を得た方法は。
一応答えがございます……(頼む機能してくれ)。
冤罪の一人にも注意を向けられて、さすがですしのぶ様。
冤罪さんの腹積りも考えてもらえれば。
おぉ……そういう形式のゲームでしたか。
もしかして、その一匹だけの羊というのが犯人の一味、または黒幕とかなのでは…と勘ぐってしまいます。推理でもなんでもなくてただの推測ですが(;´∀`)間違ってたら恥ずかしい笑笑でも、考察しがいがありますね!
作者からの返信
このゲームの形式はかなり悩んで作りました。事件数とゲーム参加者数を同じにすると最後の最後で勝負にならなくなるので。
おっ、色々考えてますね。嬉しいです。もっと推理してみましょう。もしかしたら、当たるかも?