第6話 差し伸べられる手への応援コメント
コメント失礼します。
互いに自らを責める気持ちが切なく交錯していて、それが故に必要となっていくのがしっくり来ますね。
シンの過去を知りたくて逸る気持ちが……チョット抑え難いです。
作者からの返信
ここが一番書きたかった場面だったので、感想いただけてうれしいです^^ ありがとうございます🎵
第1話 お父さん、過保護すぎます!への応援コメント
コメント失礼します。
男性のアンドロイドと言うのが珍しいのでフォローさせて頂きました。
完結済みということでエタらないのもいい、と安心して読み始められますね。
→ありがとうございます! 恋愛物もOKです!
作者からの返信
ありがとうございます^^ 完結済みなのでその辺は安心して読んでいただけると思います!ただ、このお話どちらかというと恋愛に重きを置いたお話でして……。ラスト、ご期待にそえなかったらすみません💦
女性型アンドロイドのお話はなろうの方においてあるので、今度こっちにも移行してきますね。
第5話 降雨日は雨音に耳を澄ませへの応援コメント
ギフトのコメントに
「このままやり切って欲しい」と書いちゃいました。
もう完結でしたね^^;
失礼致しました。
作者からの返信
ギフトありがとうございます^^
既に完結してしまっていてすみません……。
流行りのものみたいに、なかなか長いものが書けなくて^^;
長いものも書けるようにがんばります☆
第1話 お父さん、過保護すぎます!への応援コメント
初めまして😊
Twitterみて来ました。
初めはなかなか伸びないと
思いますが、こんな人もいますから
気長にやりましょう。
ちなみに自分、書くのに夢中で
あまり他の方の作品読み進めるの
苦手です( •︠ˍ•︡ )
ぶっちゃけると、プロの小説家の
作品ですら、読み進めるのって
なかなか気力が要りませんか?
素人なら尚更だと思います。
ちなみに人工知能の話は
大変共感するところありますので
よろしくお願いします。
作者からの返信
ツイッターからありがとうございます^^
アンドロイドの話は、SFというか恋愛小説なんで、その……最後まで読むと期待はずれかもです><、すみません。
ホントのアンドロイドが出てくる話も、ストックがあるので期待にそえるようにいずれ公開しますね。
狼駄さんも人工知能の話を書かれているのでしょうか?
今度拝見したいと思います。
第12話 エピローグへの応援コメント
感動しました。とても良かったです。
思わぬ展開にいい意味で裏切られ、それがまた確り伏線の回収となっていて……
アンドロイドの話を出した時に牽制気味になられてたのはこう言う事だったからですね。
ともあれ良作をありがとうございました。
作者からの返信
最後までの読了&☆評価ありがとうございます^^
最初に男性アンドロイド物はめずらしいと言われたので、最後まで読まれたときにオチにがっかりされないか心配だったのですが、気に入っていただけたようでホッとしました~。最近、SFちっくなものはあまり書いてないので、また書きたくなりました。ありがとうございます☆