応援コメント

第6話 差し伸べられる手」への応援コメント

  • コメント失礼します。
    互いに自らを責める気持ちが切なく交錯していて、それが故に必要となっていくのがしっくり来ますね。
    シンの過去を知りたくて逸る気持ちが……チョット抑え難いです。

    作者からの返信

    ここが一番書きたかった場面だったので、感想いただけてうれしいです^^ ありがとうございます🎵