第2話 異世界

ーあの光やばすぎるだろ。ー

そんなこと考えながら目を開けると目の前には知らない老婆と知らない女がいた。

「産まれましたよーご当主様ー生まれましたー!」

「シーナ!よく頑張ったな!」

「あなた、大袈裟ですよ」

「ご当主様、おめでとうございます元気な男の子です。」

「レーナとミーナにと女の子が二人続いてたのでよかったですねあなた。」

「あぁ本当によく頑張ったな」

…なんか俺が口出ししないで話が進んでる。

文句言ってやるか。

「おぎゃぎゃぎゃー!」

…この感じ俺赤ん坊になってるな

「よーしよーし大丈夫ですよーおねむしましょうねー」

やばいこれが母親か本当に眠くな…ってき…た…zzz





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作者 今回の話は文字数が少なく申し訳ありません。少し立て込んでおりまして、移動中にコツコツ描いてる感じになっております。

次の話はしっかり書くので許してください。

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