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第2話 下への応援コメント
王女様の視点からみた王道騎士道物語、楽しませていただきました。タイトルからあるいはラブコメ要素が強いのかなと思いましたが、読み進めてみるとストレートな恋の物語ですね。
個人的には「文通」要素がただの単語でなく、その具体的なやり取りや内容がもう少し物語の構成に絡んでくるような内容だったらより楽しめたかなと思います。
すごく読みやすい文章でテンポよく読ませていただきました。企画に参加いただき、ありがとうございます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!テンポよく読めたのならよかったです。
本作は執筆して間もない頃に作った内容なので拙い部分があったと思います。私ももう少し文通要素があればよかったと思いました。
改めまして、読んでくださりありがとうございます!企画に参加出来て楽しかったです!
第2話 下への応援コメント
武道派王女ってあったので、どのような物語なんだろうと読み進めると、恋のお話でした。
恋なのか分からないけれど、モヤモヤする。いなくなって気づく、と彼女の心情の揺れ動きに応援したくなりました。
テンポがよくて読みやすかったです。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
こちらも感想ありがとうございます!
王女と辺境貴族の身分差と友情から恋へと変化していく気持ちを描きたくてこのようになりました。
読んでくださりありがとうございました!