応援コメント

第1話見えない献身」への応援コメント

  • 僕の父も5年前までは、朝陽が昇る前に出勤して、深夜1時とか2時に帰宅していました。今考えると、よくそんな体力あったなって思いますが笑
    そんなに働けた理由として、やはり父も理不尽な理由で上司から仕事を押し付けられたりしたそうです。でも、反骨精神かなり強いお方なので、「絶対偉くなって見返してやる」という気持ちで、上司のデスクを睨みつけながらやってたらしいです…。

    作者からの返信

    これから、また作品でも書きますが、クソ上司とは良くケンカしてました。
    でも、仕事に打ち込み過ぎて病気になりました。
    手取りで30万円くらい20代で給料もらってましたが、病気したら手取り9万円になり、会社を恨んで辞めました。
    上司は笑いながら、僕に徹夜をさせてました。
    貿易会社なので、英語がしゃべれないと仕事が出来ないので、狙われてしまいました。