切なすぎます……!それでも、ちゃんと伝えられてよかったですね。星になった時の再会のシーンとか勝手に頭の中に浮かんできます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
再開、滅茶苦茶良いですね……!その時はどちらも笑っていると思うと胸が熱くなります。お話の先を想像していただけて嬉しいです……
コメント失礼します。
心を決めて読みにきましたが、泣きました。切ない、でも気持ちを伝えられて良かったです。
大事に読みたいので、続きはまた今度読みにきますね。心が感動に追い付かないです(*´Д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わー!感動していただけたみたいでとても嬉しいです……!この話は作者自身お気に入りです。
大事に読んでくださり本当にありがとうございます……!いつでもお待ちしております!!
編集済
これまでのふたつのエピソードも素敵で、ほっこりしたり、元気が出るような内容で好きだったのですが、今回は涙腺崩壊で、思わずコメント失礼いたします……!
なんだか、「ペットは家族」というフレーズを思い出しました。
ミイがすごくチエさんのことが大好きで、怪しいやつから守ってあげないと! と思ってたり、最期を見られたくなくて、でも感謝の気持ちは伝えたい……と思っているところから、どれだけチエさんのことを大切に思っていたかが伝わってきました。
そしてミイがそう思うのは、それだけチエさんがミイのことを可愛がってあげてたんだなというのが、「ごめんね、一人でいかせて~~」「もし、私も星になれたなら~~」という台詞から伝わってきて、とても泣けました。
描写から、チエさんは一人暮らしなのかなと思ったのですが、ちゃんとミイとお別れできたので、これからの日々もきっと寂しくはないですよね……(ミイのふりをしたブチでしたけど、ミイの気持ちは絶対チエさんも理解されてて、ちゃんと届いてますもんね……!)
星になったふたりが並んでいる夜空を思い浮かべて今夜は眠ります。切ないけどとても素敵なお話でした……!
続きも楽しみに拝見させていただきます!(長々と失礼しました;;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わー!そう言っていただけてとても嬉しいです!!
私もペットを飼ったことはないのですが、こういう家族のように温かい関係への憧れを詰め込んでみました……。感動していただけてよかったです……!
ここまで一気読みしてくださり、本当にありがとうございます!!