応援コメント

第2話 私に1杯の味噌汁を飲ませてください!」への応援コメント

  • やっぱ日本人なら味噌汁飲みたいですよね
    まさかの展開父さんお前もか!?的なね

    作者からの返信

    コメント、★、フォローありがとございます!!

    「味噌汁飲みたいなぁ…」
    と、令嬢が呟くシーンが思いついて書き始めた
    作品だったので、味噌汁飲ませてあげられて
    良かったなと思う第2話です。

  • あら、お父様も転生者だったのですね。
    とりあえず二人で美味しい味噌汁を食せてよかったです。海鮮の具やダシはどうしているのか気になります。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    ラルック国は、海に近い場所にある国なので、
    新鮮な海鮮が手に入りやすいです。
    貿易なども積極的に行っている豊かな国なので、
    物は手に入りやすいのだと思います。

    また、レイラさんのお宅は公爵家であり、
    お金もたくさんあるので
    欲しいものはだいたい手に入るんじゃないでしょうか。

    記憶を「共有」できるって、安心感違いますからね。
    味噌汁を一緒に食すという事にはこだわらせていただきました。


    コメントありがとうございました!