越塚派と加嶋派に分かれてると言うならば2人以上。
関係者が石動と先輩だけなら、先輩が越塚派で石動本人はやはり加嶋とちゃんと話すんじゃ無いかな?
加嶋に連絡して、主人公には連絡しなかったのはやはり高校時代から成りたかった女の子にしてくれた加嶋への義理なのかなと。
主人公には最終日に、今までありがとうって一応は割り切ったのかもね。
短い間、もしも高校生の時に主人公が居たらを擬似体験したのかもな。
加嶋に向けて学校を辞めるって送ったのは先輩とあった後、一人になって色々考えた結果で、思い出の場所には加嶋との場所にいる可能性が高い。
この学校は大学では無くもしも主人公が居た高校だとしたら、納得しちゃうな。
予想だし間違ってても良いや。
視点が常に主人公だから、作者様が可能で有れば、話が終わって各登場人物の視点が有ればそれも読みたいな😁
加嶋には居なくなる前に連絡してて越塚には無いんだから、加嶋との思い出の場所だろうなあって感じる。
石動がどんな選択しようが話をしないといけないのは加嶋だし。
次の更新楽しみにしています。
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二人が探しに来る事を見越して、先輩がゲームっぽい解答ステージを用意した感じですね。このやり方なら言葉ではなく勝敗を伝えられて、負けた側が納得もしやすいから。
「あたしは、越塚派だから」は台詞的に微妙かも。ゲームマスターが片側に肩入れしているように見えるので。
レトロゲーム好きな九重先輩らしい謎かけに二人が挑むことに。
それぞれが思う「大切な人との思い出のある場所」に向かう訳ですが、他の方のコメントにもあるように一つの納得の得られる答えが出されそうですね。
結末までに波乱もあるでしょうが、続きを楽しみにさせていただきます。
加嶋のために関係を終わらすと言うことはない?そっちの方が見ていてモヤモヤしないんだが。これ、幼馴染と付き合ったら加嶋君から奪ったことになるくない?
結局今彼との場所に居て逆転負け、卑怯な間男が絶望する展開希望します
さて、石動にとって誰が大切なのか、“大事な人との思い出がある場所”いったいどこを指しているのか。
その結果は、どちらかの心が砕かれるのか。
このタブと物語全体の内容で見ると、たぶん最終的には加嶋……か。
3年経って現れた同性の味方。いい風が吹いてる。
あれつ?おばさん? 前話で加嶋が石動のお母さんをおばさんと言ってます。
ラブコメ ライトノベルのフラグはありますがNTRのフラグなし
次を読むのが待ち遠しいです。
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めっちゃ面白い。
これは、探せなかったほうは、ちゃんと諦めがつくね。
どっちも見つけられなかった、引き分けはないはずなので、いまは、石動ちゃんにとって、どっちが大事なひとなのか。
どちらかの心が砕かれるのかな。
ぼくは、九重先輩推しなので、もちろん越塚派です。
続き楽しみにしてます。
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内面は変わらない。変えられない。
それこそ、記憶でも失くさない限りは。
果たして……
これはこれは!www
なに?遊んでんのか?楽しんでるんじゃねーの?
まぁ、どっちにしろ彼氏くんは被害者で、主人公は最低な間男、ヒロインは尻軽ってことに変わりはないわけですが…()