応援コメント

第44話 ただの幼馴染ではなくなった時」への応援コメント

  • うーん。最低です。社会的にボコボコにされてくださいマジで

    友達だった男女がこういうので関係キッパリ失うのはよくある話。ここで終わりでいいんやで”普通は”ね。一生残る後悔としてほのかな苦みのある経験。それでひとつ大人になるんやで。

    この作品この流れだとガキのままだろうね主人公とヒロインは

  • 凄く引き付けられるお話ですね。
    この後の2人はどうなるのか。
    楽しみであり、不安もあり…

    最後は本音で向き合ってもらたいですね。

  • 被害者ヅラする貞操観念ゼロのクソ女と
    この期に及んで中途半端で覚悟を決められない流されただけの間男

    うーん、控えめに言って最低です
    早くこの二人に報いが降りかかることを祈ります

  • 描写なしとしても、ノリノリで始めたのか?背徳感とかありながらしたのかとか、やはりコンビニで買ってたのかとか、事後にこれからどーしよっか?みたいな話がなかったのかは気になる。

  • 今の時代どんなに事情とか感情とかきれいに並べても、浮気は美化されないからなあ。うーん、二人はとも応援してただけにちょっと残念。

  • あらら、やっちゃったのかぁ……。
    もう、意識から切り離すことなどできないでしょうに、これからどう接するのか心を決めずに会おうとしても意味は無いと思えますが。
    そして会えなくなる理由は果たして?

  • 脱ぎ散らかした、寝間着。

    二人で一線を超えてしまった、と。


  • 編集済

    あらま、描写スキップ…。
    部室なんかで派手にやったから、すぐバレて、石動さんはひどい事になってそう。しかし別れる覚悟も固めずに、なぜあんなに堂々とイチャつこうとしたのかは謎すぎる。あれじゃヤッてもヤらなくても疑われて疎遠になるしか。

  • やっちまったなぁ。彼氏も含め同じ大学でこれは気不味いだろうに。


  • 編集済

    おめでとうかな!?
    でもCに近いBまでと見ました。
    事後なら寝間着をきちんと畳むだけでは済まされないでしょう。
    最後の一線は文斗が死守かなぁ。石動だし

    この後がドキドキ 次が楽しみですね。

    猫型ロボットの役回りもあるはず