tomo様 応援コメントありがとうございます。

　エドガーに捕まってお疲れのカールですが、デレデレしつつ、喜んでおります。この先も、頑張っていきます。
　
　ありがとうございました。　

tomo様　応援コメントありがとうございます。

　政争真っ只中にいるアレキサンダーとロバートは政争の真っ只中にいますし。ローズは、聖アリア教内の派遣争いに巻き込まれていますから（大司祭様とロバートによる鉄壁のガードでローズ本人は全く気づいていない）。

　親王太子様派一色のイサカに居を構えたカールは、気づいていませんでしたが。頑張って欲しいものです。

　ありがとうございました。
　

tomo様　応援コメントありがとうございます。
　
　観客は、舞台で演じられている二人を見て、客席にいる二人を見て、楽しんでいます。

　一座の女性陣は、いちゃいちゃの見学を楽しんでいる中、実は一座の男性陣は、オロオロするカールを楽しんでいます（酷い人たち）。

　小姓たちは、普段、自分達が叱られているときを基準に怖くないと言っていますが。小姓たち、ロバートにとっては、一人前に育ててやらないといけない、可愛い後輩なので、実は、本気のロバートの怖さを知らないという。
　
　カールは、イサカの町で、本気のロバートをちょっとだけ見て、ベン達からも散々（若干誇張あり）聞かされています。

　小姓たちの慰めは、全くカールに届いておりません。

　まぁ、うん。カールには、頑張ってもらいましょう。

　ありがとうございました。

　

tomo様　応援コメントありがとうございます。
　同じ名前だらけなので、イタズラした子を叱るとき、大人は大変でしょうね。本当にレオンは賢いです。

　後編はまた、本編に合わせて開始です。カールも、地道に（ロバートに隠れて）頑張りますので、是非、投稿再開の際には、お付き合いをいただけましたら幸いです。
　
　ありがとうございました。

tomo様　応援コメントありがとうございます。

　ご指摘どおり、フラグです。カール、自ら墓穴をザクザク掘っている自覚はあります。それでも芝居のために、良い台本のために、頑張りました。芝居のための尊い犠牲です。誰か、助けてくれると言いですね（遠い目）。
　
　ありがとうございました。