応援コメント

第28話」への応援コメント

  • 自分のことを好きな女をダシにアレル焚きつけるのクズすぎてやばい

  • >だが、アレルはそこで力を覚醒させることができず、魔族は俺が倒す羽目になった。

    羽目になった、て。
    自身がイレギュラーであって、本来アレルのものになるものを尽く奪ったことに自覚はないのかな? 特訓つける理由も城での贅沢な暮らしが惜しいからって……。もしかしてクズい?

  • ちょっと意味は違うかもしれないけどすげぇマッチポンプ

  • おぉ…軌道修正に入るのか。いい感じに行きそうだな〜
    でもこれでアレルに強いって知られるから…

  • 立ち位置が師匠に!?

  • クリエイターには向いてるけどエンターテイナーには向いてない人が書いた作品って感じ。何だろう? 自分で丹精込めて作った野菜を自ら調理して駄目にするタイプだな

  • 意味わかんなすぎてコメントすることによって星着いてる感じ?

  • グレン君の無自覚にアレな所を楽しむ小説

  • ちょっと読めたもんじゃないですね。さよなら。

  • サイコパス寝取りクズ主人公じゃん

  • あー。もう無理だ。 ゲームやってるなら成長する段階無くしてどうすんの?って感じだわ。
    何もすんなよ。主人公。
    つか作者も諦めて惰性で書いてるから別作品の誘導に入ってるじゃん。
    コレはエタるよ。 お疲れっしたー

  • なんていうか…自分で引っ掻き回したくせに勇者の力が覚醒してないからだ!っていうのはなんというか責任転嫁なのでは?って感じる。
    そういう作風っていうのがあるんだろうけど、まだ主人公はゲームのプレイヤーって感覚から抜け出せてないんだな…って思った。

  • 別に城追い出されてもいいじゃん。裕福な暮らし出来るだろうし。この勇者が最早ヒロインまである。

  • アンナの気持ちはグレンに傾いてるのに、自覚なし…
    原作の流れに沿うようにしたいのだろうけど、ラスボスがいない時点で覚醒もクソもないんだろうなぁ…
    むしろこれアレルにとってとどめになって闇落ちして魔王になったりしそうだ…


  • 編集済

    >「アンナを守れなくてもいいのか?」

    あ〜一番言っちゃダメなやつ。
    この先ヒロインでこじれる流れ。

    主人公も、そろそろ物語と現実を混同してるので、勇者とあんまり変わらない気がしてきた。ここは前に出ていかないと、ヒロインが困る^^;

    あ、読者をイライラさせるのが・・・なるほど。小説ってムズイ。心を動かすこの小説はすごい。
    星★★★★★

  • 並みの詐欺師じゃ、こうはいかない。
    グレン君は、一流のペテン師だな

  • 勇者はワシが育てたプレイ…w