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  • 4話への応援コメント

    初めまして。
    続編を描かれているのか、つい探してしまいました。
    少し淡々としているのに、情景が浮かんで楽しかったです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    続きを匂わせてる書き方はしているのですが、当方アイディアと設定だけ考えて、ストーリーを全く練り込んでいないので続きはないんですね。
    数年したら続きか何か書きますので、忘れた頃には出てくると思います。多分ですが。

  • 4話への応援コメント

    こんにちは。批評企画から伺わせていただきました。
    まず、しっとりとした文章が素晴らしいと思います。静かに物語の世界を楽しむことができました。1話の、ヒロインの服装と纏った空気のギャップも、主人公に目を引かせる動機としてうまいな、と思いました。3話からの突然な展開も読者を物語へ取り込ませてくれます。
    しかし、1話から物語のテンポが非常に悪いです。これではおそらく2話で切られてしまい、せっかくの3話に行く人は少なくなってしまいます。
    解決方法としては(あくまで素人の考えですが)、起承転結を意識することです。
    4話構成で全体としての起承転結は意識されていると思われます。一つの話の中でも、起承転結を意識すると、物語もグダグダにならずに、読者も見せ場までついてくることができると思います。
    『憂鬱そうなヒロインと相席しました』はとてもミステリアスで面白かったので、テンポの問題さえ解ければ、作者さまも楽しく書けますし、読者も楽しく読めると思います。これからも頑張ってください。

  • 3話への応援コメント

    唐突なサメ映画、笑いました