第8話

小学生くらいの時には、ママとパリの街に行って、ママのいつも下着を買うお店に、ボクもよくいっしょに入って、いろいろ、女の子の下着を見るの、好きだった。女の子の下着、いろんな色あって、可愛くて、セクシーで、えっちで、花柄だったり、レースだったり、フリルだったり、めっちゃいろんなのあって、見てるだけで、いつも、どきどき、わくわくしていた。うれしくて、下着のお店の中を走りまわってる小学生だった。

パリに住んでたからか、なんとなく、小学生の頃から、下着のデザイナーさんになりたいなあ~って思ってた。

パリの中でも、ボクは、下着のお店屋さん、いちばん好きかも。パリと言えば、小学生の頃のボクにとっては、いつもえっちで可愛い雰囲気漂う下着屋さんなの。パリの頃の好きな想い出も、いちばんは、下着屋さんの雰囲気かも。パリの小学生の頃から、ずっと好き。

中2の頃から、ボクも、家でママの下着を、自分で着けてみたりした。ママの可愛くて、えっちな下着、大好き。自分でもママの下着、着けてみて、自分でその姿を見るの大好き。ボクの、可愛くて、えっちな下着姿、大好き。ボクは、裸を見るのも好きだけど、下着を着けて、下着姿になるのも好きで、それを見るのも好き!

中3になったら、自分でも、好きな下着を集めはじめた。

最初は、白のシンプルなやつから集めていった。それから、だんだん花柄のやつとか、ヒョウ柄とか。色んな色のも集めてみた。

ボクの部屋のタンスにも、けっこう、可愛くてえっちな下着、集まった。

中3くらいだと、同級生の女の子も、ボクにプレゼントしてくれる。学校のカバンの中に、そっと入れておいてくれたりしてる。

女子の友達も、ボクのこと、女子のように思ってくれてるから、ボクにも、その子の下着を見せてくれる。

着替えも女子といっしょにやってるけど、みんな何も気にしないで、着替えをしながら、見せあいっこしている。その場で、普通に、ボクに新しいのをくれたりする。ボクのと交換したりする。

ついでに、みんな、ボクに抱きついてきて、チュッてしてくれる。

女子みんな優しい。ボクは、本当に女子高に行きたい。

中学でも、いつも女子といっしょに過ごしてる。

高校生になって、霊の女の子の影響で、ボクの体もめっちゃえっちになっていってた。めっちゃ感じる体になってきた。1人でえっちしていても、霊の女の子が見てくれてる気は、いつでもしていたし、なんとなく、2人でえっちしているような感じだ。

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