第7話
ボクのパパは日本人だけど、ママはフランス人だ。
イレーヌちゃんは、パパはフランス人で、ママは日本人だ。
ボクのパパと、イレーヌちゃんのパパとは、同じ仕事仲間だから、パリでも、2家族で、色んなところに遊びにも行っていた。
ボクは、ママの服をもらって、自分で着ている。高校生の今は、ママの服は、ちょうどぴったり。高校にも、ママの服を着て通っている。ママは服を作るの好きなので、ママの作った服も、だいたいいつも着ている。
中2くらいから、ボクは、女の子みたいな体になったので、その頃から、ママの下着も着けるようになった。
最初は、家で1人の時に、ママのタンスから、ママの下着を勝手に借りて、ボクは三面鏡を開いて、裸になって、ママの下着を着けて見ていた。ママの下着を着けるの、めっちゃ好き。
ママは、可愛くて、ちょっとえっちなの、いっぱい持ってたから、ボクも、それを着けたかった。だから、家で1人になったら、ママの下着を着けてみた。それを自分で見ていた。ママの下着、もともと、めっちゃ可愛くてえっちだから、ボクが着けても、えっちに可愛く見える。ボクの体も、中2くらいから、めっちゃ女の子みたいな体になってたから、ママの下着も、ボクにちょうど良く似合ってる。
色んな色やデザインもあったんだけど、最初は白のシンプルな下着を着けてみた。
高1の今も、ボクは、可愛い下着好きで、ママのを着けてみたり、自分でも集めている。
高校にも可愛いの着て通っている。
高校でも、体育の着替えも女子とやるから、着替えの時とかに、みんなもボクの可愛い下着を見てくれている。その場で着替えながら、女子と交換したりしている。
高1になっても、毎晩、霊の女の子に優しく抱かれて、優しくキスされたり愛撫されたりしてるから、ボクの体も、だんだん、女の子のような体になっていった。毎晩キスされてるからか、顔も女の子みたいになってきたし、体もおっぱいは柔らかく大きくて、ウエストはキュッとくびれてて、おしりは丸く可愛くなってきて、全体的に女の子のようになっていった。本当に強力な霊なので、もしかしたら、ボクは可愛い霊の女の子みたいな女の子になってきてるのかもしれない。だんだんと似てきているのかなあ~。中学生の時より、曲線的で、めっちゃ柔らかな体になっていってた。
霊の女の子の教えにしたがって、芸術に対して広がるような高い意識を持つようになっていくにつれて、ボクの体は、より女の子っぽい体へと変化していっていた。でもボクは女の子のこと、めっちゃ好きだから、女の子のような体になっていってるの、めっちゃ嬉しい。
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