第5話

夏休みに、離島に行った時に、同じ民宿に、お姉さん4人組も宿泊していて、そのお姉さん方の部屋をトントンッてノックしたら、入れてもらえた。お姉さんは、みんな、裸になって、「なめて~」ってボクに言ってきたから、お姉さんのおっぱいを順番になめてあげたら、みんな喜んでいた。

「下のほうも、なめて~」って言われて、その時、ボクは、お姉さんたちの下のほうって、どうなってるのか、よくわからなくて、だから、どこをどのように、なめれば良いのか、わからなかったけど、とにかく、お姉さんたちの下のほうをなめまわしてみた。

そのあと、お姉さんは、ボクのことも裸にして、おっぱいをなめてくれた。

「柔らかくて可愛いおっぱいねっ」って言ってくれて、お姉さんになめられるままにしてたら、めっちゃ感じてきてしまった。思わず「あんっ!」って声を出してしまい、お姉さんに、「あら、可愛いのね」って言われた。

「ここなの?ここ感じるの?えっちね!えっちなおっぱいね!」って言いながら、いっぱいなめてくれた。

お姉さんにショーツも脱がされて、

「ちっちゃ~い。可愛い~」って言われた。

「クリなの?クリみたいねっ!」って言われたけど、ボクはクリって、どんなのか、よくわからなくて、答えられなかった。

お姉さんはボクに、お姉さん愛用のブラとショーツをくれた。「これ、あげるから、ちゃんと使ってね」って言って、可愛くて、えっちなのをそれぞれのお姉さんから、全部で4セットくれた。「ありがとう」って、お礼を言って、部屋を出た。部屋で着てみたら、どれも、めっちゃ可愛い。

ボクは家の部屋では、毎日、霊の女の子に乗っかってこられて、抱きしめられてキスされてるから、だんだんボクの体も、一段と女子のような体になっていった。ぶっちゃけ、その霊の女の子に、乗り移られてきているのではないだろうかって思うくらいに。

でも、前から、ボクは女の子みたいな体だったし、女の子好きだから、女の子みたいな体になるのも嬉しくて、毎晩、その子に愛撫されるのを楽しんでいた。たぶん愛撫されてるんだろうなあ~って思ってた。

しかも、芸術に対して高い意識を持つようになってくると、しだいに霊の女の子も喜んでくれてるような感じだった。

だんだん霊の女の子は、ボクの芸術的な師匠のように思えてきた。ボクは、その女の子の弟子なのかなあ~って思えてきた。

家には色んな霊の存在を感じるけど、ボクの部屋は、女の子の芸術家のようだったから、ボクは、とりあえず、ボクの部屋の、その子と仲良くしていよう~って思った。

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