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ゴトーって10代後半ですよね?
大氾濫は10年前って何処かで言ってましたし。
ってことはやっぱりジジイでは?
何はともあれ九章お疲れ様でした。いやはや本当に面白い!忙しいはずなのに、時間が空けば読んでを繰り返していたら2日で読み終えてしまいました。
カロリー高めな展開の連続で、体力的にキツイものがあったはずなのに読む手が止まりませんでしたよ全く( ᐛ )و
ほんの僅かな時間でゴトーの半生を追体験したせいか、フィーネのことがずっと頭から離れません。キツすぎる。
この気持ちが残ってるウチに読み切りたいですね。なんだかドMみたいですが、痛みを感じてないと、やるせなさ過ぎて楽しめない気がします。自己防衛です( ^ω^ )
ゴトーがこれからどうなるか考えながら次章を待つことに致します。
結局勇者の正体ってなんだろう。
アーティファクトを作る(?)、葬魔の権能を使う、黒髪…………黒。クロゴキブリ。ローチ。
葬魔の聖女の遺体はローチの大群に呑まれた(知らんけど)。
彼はゴブリンが苦手だというニュアンスの言を語った。
別におかしくは無いけど違和感のある物言いだった。ただの敵対種に向けるものだけとは思えなかった(主観)。
まさか、、、ゴトーに足蹴にされたクイーンかっ!!!?(飛躍!)
やりかねねぇ、、、この作者様ならやりかねないよっ!!!!
作者からの返信
感想、全て拝読させていただきました。こんなに感想を頂けるのは非常に嬉しいです。
時折昔の感想を読み返してニヤニヤとしてはモチベーションにするくらい嬉しいです。
ゴトーの年齢に関しては、設定上「彼が生まれてから」十七年は経っている事になります。
しかしイコールで十七年生きている訳では無いのは彼の周囲の人物を考えれば納得がいくと思います。
最後に、これからの展開に繋がるように伏線を散りばめておいたので楽しみにしてください。
(残りの話数をみて)慟哭の勇者になりかけた。
無理のない範囲で更新をた、たのむ!!(禁断症状)