その考えは無かったですね。

「今、貴方の喉を通っているよ。ふふふ、狭いわね」
「今、貴方の胃の中に居るよ。胃酸って本当に酸っぱいのね」
「今、貴方の腸を通っているよ。ここに変な出来物がある、病院に行った方が良いわよ」

「今、貴方の肛門の前にいるの」

ｷｬーーーーーーー！！

食■シーンですか。
精一杯セクシーに描きました。
「性描写はR-18にならないようにしないといけないよな？」
「そういえば残酷描写の制限ってどうやったらR-18なんやろ？そんなん無くない？」
「せや、残酷描写を精一杯セクスィーに描いたろ」

みたいな感じで食事シーンの描写が決まりました！

ルイベって何だろう、と思ったら凍らせて薄切りにして食べる料理なんですね……何と残酷な……。

『聞こえますか？、私はお肉の精です。今あなたの大腸で喋っています。罪深き人間よ。今からあなたは肉の信徒となるのです……』

めちゃくちゃイケボだったら良くないですか？

単純にやかましくて関わり合いになりたくないっていうのもあるかもですね。

レグオン「ダンナの名前はパブロ・ディエゴ・ホセ・フランシ………ジュゲムジュゲムゴコウノスリキレ……リュウグウノオトヒメノモトユイノ……ガンマラカントゥスキトデルモガンマルス・ロリカトバイカレンシス、だ」
ゼル「ロリ？」

自分が肉の言葉を聞けたらという意味で質問していましたが、逆に肉が言語を話しているという捉え方もありますね。
私も肉は食べたいので１になるかなあ、と思います。

確かに、「ギャー！！」とか口の中で叫ばれたら味なんて分からなくなりますね笑。

なんて残酷な人たちでしょう、ケイベツします……。

肉で肉欲を……なるほど。

でも相手からすると、嫌われたら焼肉にされるかも、なんて思って内心ビクビクしてるかもしれませんね。
……果たしてそれは友達なのか……。

きっと牛タンとかですよ……。

え、うわー（ドン引き）

食べるにしても、相手に思い出を作ってあげようという慈悲はないんですか？

確かに肉の方に喋る能力があるという可能性もありますね。