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2024年1月19日 01:31
火が二重になっています。火を消し終わる頃には火が出始めていた。火を消し終わる頃には「日」が出始めていた。だと思います
作者からの返信
確かに……修正しました。
2024年1月18日 23:02
なんかループものの聖女の話だけでも面白い、他のパターンは、自分で想像するしかないっぽいですが。
流石に全部は……作者の指が無くなってしまう。作者の性格的に、同じような話を書くのは厳しいので許してください。ただ、一応言って置くなら、Ver1.0.0(聖女が一度も未来予知をしていない世界)はウェイリル高原にて帝国の巫術師エンムの罠を食らって死にます。
2024年1月18日 19:18
コウキとウルルは分かり合い始めようとしたところだったか。これがとっくに分かり合ってたら大変だったろうなぁ
ですねえ
2024年1月18日 19:12
断章、よきであります♪
喜んでもらえてよかったです。聖女の話は後2話あります。
2024年1月18日 16:47
断章も面白いです。ところで聖女が復活しなくなったのは聖女が諦めたからなんでしょうか
おそらくゴトーが『希望』の聖女の能力を『やりなおし』と表現した事をそのままの意味でとっているように思います。『希望』の聖女の予知は言わば未来で死んだ時までの記憶を現在に引き寄せる力です。とんでもなく高性能な予測と言う方がしっくりくるかもしれません。ゴトーから見れば、『まるで一度体験したかのように』対処するわけですから『やりなおし』のようだと表現したわけです。つまり、聖女は復活しないということです。多分、次の話でそこはわかりやすく描写されると思います。
2024年1月18日 16:39
この断章も楽しみです!!
ありがとうございます!
火が二重になっています。
火を消し終わる頃には火が出始めていた。
火を消し終わる頃には「日」が出始めていた。
だと思います
作者からの返信
確かに……修正しました。