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2024年11月27日 23:15
時間を忘れて読んでしまう。
作者からの返信
ありがとうございます!✌︎('ω')✌︎
2024年11月5日 03:26 編集済
こいつ捧げれば生き返るはず…この作者さんの作品面白すぎるわ時間が溶けてく
うはぁ、ありがとうございます!!
2024年3月12日 19:30 編集済
死ぬ事こそがゴトーにとっては救いなのかもしれない
ゴトーはそうすべきと考えたのでしょうね。
2024年1月18日 19:11
七章完結乙ありっした! ……激闘なのに物悲しさを覚えました。特に、〉ゴトーは自身を取り巻く澄んだ赤色を見て、誰かの瞳を思い出していた。それが誰だったか、既に燃えてしまって分からない。〉──ほら、■■■■の方がお前よりも巧い。 ……胸に刺さる切なさでした。
ありがとうございます。ゴトーの振り撒く破壊とは対照的な儚さを表現できていたら嬉しいです。
2024年1月18日 00:25
どうなっていくんだ…
まだまだ序盤……とまでは行きませんが、書き始め当初に思い描いていた場面はここと最後なので、ある意味中間と言えますね。
2024年1月17日 23:13
よきかな
嬉しいです!この辺りは何度も描写を見直しては、手直しを加えたので、気に入ってもらえるか不安でした……。
2024年1月17日 21:32
ここまでひきこまれる作品は久しぶり
その感想、とても嬉しいです!頑張れます。
2024年1月17日 19:20
剣 は出せないか、哀しいね
どっちかは分からないですね。 この戦闘の時はゴトーの呪術の影響で出した端から崩壊するので、魔力の無駄になると思います。そもそも魔力を全て超臨界赤魔力に変換しているのですっからかんです。 そのため他の呪術も魔術も使っていないはずです。……使ってない…よね。
2024年1月17日 18:55
ゴトー死亡かぁ次の被害者ゴブは誰やろか
ゴトーは死んでいまいましたからね……。
2024年1月17日 18:53
何が残るんでしょうか…。(誰がじゃなく)
兵の幾らかは残っていると思います。聖女の暴力によりほぼ全滅と言って良いくらいでしょうが……。
2024年1月17日 17:57
ゴトーはどうなっちゃうんですか?
投げっぱなしで終わるつもりはないです。この先をお楽しみに!
2024年1月17日 17:32
神がバックについてると強いな
そうですね、背後にピッタリとくっついてはいますが、相手が好意的なのかどうかも分からないのが少し怖いですよね。
2024年1月17日 17:13
すごい。めっちゃおもしろい。これはすごい。
嬉しいです。もっと戦闘シーンを上手く描けるようになりたいです……。
2024年1月17日 16:40
これからどうなるのか?誰も得した者がいない戦いだったな
共倒れですからね。これからの聖国と帝国がどうなるのか……。
2024年1月17日 16:30
これはすごいな
ありがとうございます!その感想嬉しいです。
2024年1月17日 16:22
聖女からは何を取れるのか!?
取れたなら『こころ』でしょうか。聖女は基本白魔術に傾倒しているので。時点で、『あたま』『うで』とか。『うで』は聖女としては、割と武術に秀でたタイプなので
時間を忘れて読んでしまう。
作者からの返信
ありがとうございます!✌︎('ω')✌︎