応援コメント

第47話 鬼擬き、神擬き、共に死にさらばえば」への応援コメント


  • 編集済

    死ぬ事こそがゴトーにとっては救いなのかもしれない

    作者からの返信

    ゴトーはそうすべきと考えたのでしょうね。

  • 七章完結乙ありっした! 


    ……激闘なのに物悲しさを覚えました。

    特に、


    〉ゴトーは自身を取り巻く澄んだ赤色を見て、誰かの瞳を思い出していた。それが誰だったか、既に燃えてしまって分からない。

    〉──ほら、■■■■の方がお前よりも巧い。 


    ……胸に刺さる切なさでした。 

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ゴトーの振り撒く破壊とは対照的な儚さを表現できていたら嬉しいです。

  • どうなっていくんだ…

    作者からの返信

    まだまだ序盤……とまでは行きませんが、書き始め当初に思い描いていた場面はここと最後なので、ある意味中間と言えますね。

  • よきかな

    作者からの返信

    嬉しいです!
    この辺りは何度も描写を見直しては、手直しを加えたので、気に入ってもらえるか不安でした……。

  • どうなるんや…

    作者からの返信

    間に断章が挟まるので、直ぐにはと行きませんが……。一週間後くらいにはわかると思います。

    編集済
  • ここまでひきこまれる作品は久しぶり

    作者からの返信

    その感想、とても嬉しいです!
    頑張れます。

  • 剣 は出せないか、哀しいね

    作者からの返信

     どっちかは分からないですね。
     この戦闘の時はゴトーの呪術の影響で出した端から崩壊するので、魔力の無駄になると思います。そもそも魔力を全て超臨界赤魔力に変換しているのですっからかんです。
     そのため他の呪術も魔術も使っていないはずです。……使ってない…よね。

  • ゴトー死亡かぁ
    次の被害者ゴブは誰やろか

    作者からの返信

    ゴトーは死んでいまいましたからね……。

  • 何が残るんでしょうか…。(誰がじゃなく)

    作者からの返信

    兵の幾らかは残っていると思います。
    聖女の暴力によりほぼ全滅と言って良いくらいでしょうが……。

  • ゴトーはどうなっちゃうんですか?

    作者からの返信

    投げっぱなしで終わるつもりはないです。
    この先をお楽しみに!

  • 神がバックについてると強いな

    作者からの返信

    そうですね、背後にピッタリとくっついてはいますが、相手が好意的なのかどうかも分からないのが少し怖いですよね。

  • すごい。めっちゃおもしろい。これはすごい。

    作者からの返信

    嬉しいです。
    もっと戦闘シーンを上手く描けるようになりたいです……。

  • これからどうなるのか?誰も得した者がいない戦いだったな

    作者からの返信

    共倒れですからね。
    これからの聖国と帝国がどうなるのか……。

  • これはすごいな

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    その感想嬉しいです。

  • 聖女からは何を取れるのか!?

    作者からの返信

    取れたなら『こころ』でしょうか。
    聖女は基本白魔術に傾倒しているので。
    時点で、『あたま』『うで』とか。
    『うで』は聖女としては、割と武術に秀でたタイプなので