応援コメント

第46話 黄昏、狂ってしまう事さえ」への応援コメント


  • 編集済

    自分はハピエン厨のはずなのにまだ読んでる。
    これがじこむじゅんかぁ。俺のなんて程度低いのにつらぁい。

    作者からの返信

    この作品は、はっぴぃえんどだよぉ✌︎('ω')✌︎

    編集済
  • 昨夜からオススメに出て読んでます


    フィーネとの営み回良かったです

    昔のラノベ達を思い出すほど熱ある作品です。作者さんノリノリで書いてくれたんだろうなぁ

    明日も仕事ですが徹夜で読み続けます

    作者からの返信

    魂の奥底にある厨二病全開で描きました。
    楽しんでもらえてるみたいで嬉しいです。

  • カクヨムで二つの指に入るくらい心痛い

    作者からの返信

    その感想、嬉しいです。

  • 考えさせられますね
    これから強くなってまたいい人と出会えるといいなぁ

  • 混ざれて良かったね、合掌

    作者からの返信

    これには鵺モドキもニッコリ

  • ……ふぅ(´・ω・`) 
    …………ふぅ(´・ω・`) 
    ………………ふぅ(´・ω:;.:... 



    「喪失」とか「代償」とか、大好物でつ♡ 



    あー、ゴトーがフィーネに自分を“喰わせて”いたら、フィーネを喰うハメにはならなかったのかな?

    作者からの返信

    代償が重ければ重いほど、燃える。わかります。
    後は時間制限系も良いですね。
    古き良きM78の系譜。

    そうですね。ゴトーがフィーネに多義的に食われていれば、食べずに済んだかもですね。
    どちらにせよ一つになるのは同じですからそんなに違いは無いとも言えます。

  • 何て言えばいいかわかりません…。

    生きるということは狂うということなんでしょうか…。

    目が離せない展開で、毎日更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。楽しんでいただけて嬉しいです。

    草を食むことすら罪悪感を感じる人からしたら、今生きる私達はすべからく狂人でしょうね。

    ただ『狂う』というよりかは『我を通す』に近いと感じます。
    自分の望みを叶えるために他者の命や尊厳を踏みにじったりする…。みんな必死ですから、仕方のないことかもしれません。

  • 感想を上手く表現出来なくてもどかしい。。
    非業の最期だけれど、フィーネはゴトーとの出会いで生まれてきたことに対して救われたと思うし、ゴトーもそれに近しいものを得たと思う。
    とても綺麗で優しくて悲しい物語。

    …次章で内なるフィーネがゴトーの行動に逐一呟くマスコット化再登場とかしても全然受け入れられる程には悲しい。

    作者からの返信

    フィーネに愛着を持って頂いてとても嬉しいです。
    フィーネとの出会いはゴトーを確かに変えたと思います。
    そして逆もまた然りです。フィーネの物語も既に用意してあるので楽しみにしていてください!

    ……フィーネがマスコットかあ……。

    (フィーネ、青いコードと赤いコード、どちらを切れば良い?)
    (ん。全部斬ってから考える)
    (わかった!)チュドーン!!

    となる予感しかしない。



  • 編集済

    鵺モドキの思惑はわからないが狂わないような配慮だったのね。
    それでも葛藤し続けるゴトーは狂うことさえ出来てないのがほんと

    面白いです

    作者からの返信

     鵺モドキはそもそも狂うという概念を知らなそうですね。
     本来は食べられないものを食べれるようにしている、という意味ではアレなりの配慮でしょうね。

     狂気というのは歪んだ欲望か、歪んだ認識のどちらかから来るものだと思っています。ゴトーには大それた欲望はありませんし、中途半端に賢しいので振り切ることが出来ないんでしょうね。

  • フィーネがいなくなるのは淋しいが、物語としてはこうやって振り切ってくれたほうが面白い。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    今話はできるだけグロテスクに見えるように振り切ったつもりです。
    ただ、まだまだ作者の表現力不足は否めませんね。

    もっと気持ち悪く書けるように頑張ります!!


  • 編集済

    素晴らしい、この極限の状態がどうなっていくか楽しみです!

    作者からの返信

    今のゴトーは作中で一番の絶好調ですからね。飛ばしますよ!!

  • 主人公がバッドエンドにならないことだけを願っています

    作者からの返信

    そうならないよう主人公も頑張っています!!

  • 最高

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    嬉しい!!

  • 鵺擬きは優しさというか気づかいで一部を渡していたのか

    作者からの返信

    そうですね。
    例えるなら、カブトムシにゼリーをあげる時に、蓋を剥がすような感覚です。そしたら蓋も開けずに容器ごとバリバリムシャムシャと平らげるカブトムシが現れたので思わずびっくりしてしまったようです。

  • 素晴らしいこれほどの芸術はないでしょう

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    深夜テンションの賜物ですね……。