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2022年9月5日 11:19
「これまでの祖父と違うことが受け入れられず、足は遠のいていった。」この気持ち、とてもよくわかります。私もそうでした。元気だった時のことだけを記憶に残しておきたい。自分勝手なのですが私はそう思っていました。私自身も子供や孫(まだいませんが)に、老いてわからなくなってしまった自分の姿を記憶して欲しくはないと思ってたりします。でもそれは違うのかな。こちらを拝読してそんなふうに感じました。
作者からの返信
乃々沢さん、ありがとうございます☆あの頃のワタシは、他人よりも自分の気持ちに精一杯で、祖父の想いを汲み取るようなことはできなかったなぁと思います。それが若さ、幼さというものかもしれませんが。そして、あっという間に時はながれ、今度は自分が老いていくことを想像するようになりました。(まだ先の話ではありますが)私もできるだけ元気な姿だけ覚えておいてほしいと思うけれど、老いていけば一人では生きていけないし、そういう煩わしさが愛情になることものあるのかなぁと、まだまだ想像ではありますが、考えますね〜。
2022年9月4日 18:00
@umimomi様、こんにちは😊お祖父様との、心にグッとくる素敵なお話でした。認知症になられても、@umimomi様の事は、可愛い孫として覚えておられたんでしょうね。愛情いっぱいの1000円ですね。最後のお別れは出来なかったけど、心の中でずっとお祖父様との思い出、大切な時間は消えることがありませんね。
この美のこ様、ありがとうございます!亡くなってから随分時間が経ちましたが、最近なってふと思い出し、そして、祖父の愛情に気付きました。祖父が想ってくれたように、私も祖父への感謝の気持ちを忘れないようにしようと思います。
「これまでの祖父と違うことが受け入れられず、足は遠のいていった。」
この気持ち、とてもよくわかります。私もそうでした。元気だった時のことだけを記憶に残しておきたい。自分勝手なのですが私はそう思っていました。私自身も子供や孫(まだいませんが)に、老いてわからなくなってしまった自分の姿を記憶して欲しくはないと思ってたりします。
でもそれは違うのかな。こちらを拝読してそんなふうに感じました。
作者からの返信
乃々沢さん、ありがとうございます☆
あの頃のワタシは、他人よりも自分の気持ちに精一杯で、祖父の想いを汲み取るようなことはできなかったなぁと思います。それが若さ、幼さというものかもしれませんが。
そして、あっという間に時はながれ、今度は自分が老いていくことを想像するようになりました。(まだ先の話ではありますが)
私もできるだけ元気な姿だけ覚えておいてほしいと思うけれど、
老いていけば一人では生きていけないし、
そういう煩わしさが愛情になることものあるのかなぁと、まだまだ想像ではありますが、考えますね〜。