あとがきのような言い訳(読まなくっても大丈夫です)への応援コメント
凄く余韻の残るいいエンディングだと思いました。
幸せを祈りたくなる登場人物たちでしたね!
作者からの返信
こんばんは🎵
最後までお付き合い下さり、ありがとうございますm(_ _)m
マジ書きにくかったけど、楽しかったです。
本当にありがとうございました。
第3話 起点とされた少女への応援コメント
これは……ついついオ〇ム真〇教のテロ事件を連想しましたが?!
作者からの返信
オ◯ム、懐かしいですね。
多分1995年で、関西の大震災も同じ年だった気がします。
発想はオ◯ム以前ですが、影響はされてますね、間違いなく。
第1話 ノストラダムスの申し子達への応援コメント
おはようございます。
まず「ノストラダムス」に反応してしまいました。私は中学生くらいの頃、五島勉(だったかな?)『ノストラダムスの大予言』を読んで、ブルーな気分になっていたクチです。
「人は、生まれたその時に運命が決まる」と考えるから、星占いなどは成り立ちますよね。実は今、私は職場で自分の向かい側の机の女性と「同じ誕生日(年は違います)で同じ血液型」なのです。「でも性格が全然違う……これを見るだけで占いなんて、と思うよね」と笑って言っています。
作者からの返信
こんにちは👋😃
コメント、ありがとうございます。
実は私も五島勉世代でして、超真面目に読みました(笑)
この話を思い付いたのは中学時代で、プロローグ部分は大学時代の後付けですが、なんか偶然だなぁと🎵
あの頃は真面目に不安だったなぁと、滅びなかった世界で思います(笑)
あとがきのような言い訳(読まなくっても大丈夫です)への応援コメント
制作時の未来が過去になってしまうのは、漫画や映画でも同じですね。
気にする必要はないと思いますし、この物語は良い締め方・描き方は好きです。
完結お疲れ様でした。
作者からの返信
こんばんは、mamalicaさん。
コメント、評価、ありがとうございます。
いや、ほんと子供の頃から書き続けた話を、何とか書けて良かったです。
今の自分だと、かなり気恥ずかしかったりするんですが(^_^ゞ
お付き合い下さり、ありがとうございました。