Z「ちょっと妙な話になってきましたね。修正しましょう」

A「ですね。PV数が少ないユーザーのひがみっぽくなってきましたから」

Z「PV数のある作品がつまらないとか、どうかなぁと首をひねってしまう方法で閲覧数を稼いでいるというわけではないです、とは書いておこう、はい」

A「保険かけたなぁ。ただ普通のカクヨムユーザーと横溝賞のカクヨム応募者を並列して語るのは違う。切り分けないと」

Z「気になるのは、カクヨム応募だと梗概(註 詳細なあらすじあるいはダイジェストのようなもの)がいらないみたいなんですよ」

A「梗概要らないんですか。じゃあカクヨム応募のほうが楽じゃないですか」

Z「そうなんです。前のバージョンだと梗概あるんですけど、加筆したので作り直さなきゃいけないんですよ。たいした手間でもないんですが、やはり時間をとられることはとられるので」

A「じゃあ、この不毛なやり取りも切り上げましょう。投稿フォームもチェックしておいてくださいね。添付するのになんかソフトをダウンロードしなきゃ原稿を適切なファイルにできないとか、推奨環境にないとかで出せないの勘弁ですよ」


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