応援コメント

Chapter.2 学食編」への応援コメント

  • アキノリです。2話目を拝見失礼致します。
    前回のコメントに長文ながらのご返事に感謝致します。
    有難う御座います。^_^
    嬉しかったです。

    今回気になっていた点は、疑似音、です。
    疑似音は基本的に、椅子を引いた音、などですが此方は自然体の方が宜しいかと思います。
    例えばですが

    私は食堂にやって来るなり椅子を引いてから腰掛ける事にした。

    まあこれは例えばです。
    でもやはり自然体の方が読者の方が物語を楽しむ上で非常に大切かと思います。
    想像力を培うなども、です。
    それからやはり「」は無いと厳しいですね。
    人の会話を区別する上で非常に大切かと思います。
    現在も区別が難しいので復活は大切かと思います。
    尚、例えば

    先輩「」

    後輩「」

    などは止めた方が宜しいので此方は知ってるかと思いますが宜しくお願い致します。
    その場合は小説では無く台本に成り下がってしまうので、です。
    ゆっくり楽しく読ませていただきます。
    宜しくお願い致します。

    ご指摘が嫌な場合には是非とも仰って下さいませ。m(_ _)m

    アキノリ

    作者からの返信

    おはようございます! 2話目も読んでいただけて、すごく嬉しいです😊 お返事も喜んでいただけたようで、何よりです…!

    確かに、自然体の方が想像力にはたらきかけられますよね…! こえけん(音声化コンテスト)に応募した作品なので、些か効果音目的だったりしました…笑 どうしようかな、考えてみます〜🌸

    「」がないの、確かに大変なんですよね。先輩の台詞しかないので後輩の台詞をどう落とし込むかに結構苦労しまして…笑 「」は偉大だなあって思いました…笑 本作は試みとしてこんな感じにしていますが、他の小説では勿論使ってます!

    いえいえ、全然嬉しいです〜☺️
    ただ、一話一話感想くださるのはアキノリさんの負担になってしまうかもしれないので、もし最後の方まで読んでくださるとしたら、最終話で纏めて…とかでもすごくありがたいです🥳

    編集済