どうも、ＧＭのハリィです。

ここにきて、急にGMの挨拶から始まります（笑）

ｓｗ２．５の短編小説？にしてはＧＭ・ＰＬのセリフが入ってくるし。

リプレイにしては心理描写多くない？

って感じで読みにくい内容になっていると思いますが・・・

作者の私が振り返って、「セッション楽しかったなあ」と余韻に浸るためのリプレイなので、ご容赦くださいませ。

さて、改めてストーリーを要約すると。

駆け出し冒険者４名の初仕事は、小村の開拓予定地の事前調査でした。

依頼人は若干二十歳にして、巡察官のレーゼル（人間、20歳）

出発前の演出で、PL達はレーゼルはどうやら魔術師になりたかったが才能がなく、あきらめたらしいと察します。

ただ、巡察官としては本人の素質や努力のせいもあって、大変優秀である・・・というのも伝わっているはず。

（担当している村の運営や生産に色々貢献している）

そして、PC達はレーゼルと楽しくやり取りしつつ、村で小休憩した後開拓予定地の調査を開始。

ジャイアントギャドフライ（ルルブ１、ｐ４５０）の襲撃もありつつ順調に調査をこなし、さらに森の奥で魔法文明時代の遺跡まで発見！！

ガーディアンが出現したことから、どうやら未発掘の遺跡ではないか！？と期待までしちゃいます。

暴力的にはしょらせて頂きますと、冒険者たちは現れたガーディアンも見事に撃退！！

剥ぎ取り、休憩をした後に

☆遺跡探索はいったんおいといて、調査をすすめること。

☆またこのメンツで集まれたら、この遺跡探索のセッションしたいね。

という意見にＰＬ達はまとまります（笑）

ここまでは、ＧＭの思惑通り。

順調にシナリオが進んできています。

いよいよ次はボス戦です。

少し演出を入れて、フラグを回収しつつ。

ＰＬ達に気持ちよく戦って貰いましょう。

次の語り手は再び、ミシオネール。

そして、最後はレーゼルの語りで終了の予定です♪

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