ご足労様です
今日の職場。
この仕事を始めてから担当する場所はいくつか変わってますが、今日の場所はずっと通い続けている場所です。
で、職員さんたちも同様に異動があるので、私の異動で顔を見なくなっても数年後に別のところでまた一緒になるということもあります。
で、そういう人のひとりが今日の職場にいらしゃいまして。
9年くらい前に2年間、4年前と3年まえに1年ずつ違う場所、そして今年。
けっこうかぶる頻度が高めの人ではあります。
まあ、まじめな方です。
一所懸命、仕事に取り組まれています。
まじめというかなんというか、悪く言えば要領が悪いというかww
今朝、ちょうど廊下ですれ違ったので朝の挨拶をしました。
30分くらい経ったころか、私がいる部屋に来られて仕事をひとつ頼んでいかれました。
2時間くらい経ってから取りに来られたので、渡しておわりました。
その後、一時間くらいしてからさっきの仕事に対しての質問をされに来られました。
別に調べるような内容ではなかったので即答したら、納得して戻っていかれました。
さらに30分位して、『返しておく書類があったから』と戻しに来られました。
別に何度来られようと、仕事を頼まれようとかまわないのですが……一度にすませようという考えにいたらなかったのか??
それとも私が面倒ゆえに一度にいろんなことを終わらせようとしすぎなのか??
ご足労お疲れ様です……そんな言葉をかけたくなる一日でした。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます